【サッカー】[ULTRAS]FW久乘、FW福原の得点で開幕戦白星!

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◇Iリーグ2019Aブロック第1節◇対関福大A◇関西大学高槻グラウンド◇

【前半】関大1-0関福大
【後半】関大1-1関福大
【試合終了】関大2-1関福大

昨年は、全国大会で惜しくもグループリーグ突破を逃し、日本一には届かなかった関大ULTRAS。新チームで迎えたホームでの開幕戦は、他カテゴリーの部員も応援に駆けつけ会場を熱く盛り上げた。

相手陣地で攻撃を展開していく中で、MF奥野圭亮(法3)やMF藤田剛(情3)が前線にパスを送りチャンスを演出する。さらに、FW久乘聖亜(政策1)のボール奪取からシュートを放つも枠外。関大のコーナーキックからFW福原涼太(経3)や吉田伸弘(法2)がヘディングで合わせるも得点には至らない。


△MF奥野


△MF藤田剛

もどかしい時間が続く中、35分に絶好のチャンスがやってくる。「DF深澤(佑太=社1)がいいボールを背後に出してくれたので、ペナルティエリア内1対1の状態で仕掛けてPKを取れました」(FW久乘)。ペナルティエリアで倒されて獲得したPKをFW久乘が落ち着いて決め、先制点を挙げた。


△DF深澤


△FW久乘

守備では、DF吉田伸、DF吉田岳晴(社2)を中心としたDFラインを始め、左サイドのMF松井修二(人3)とDF日高諒也(経2)も攻撃の芽を摘んでいく。しかし、後半に入ると相手にPKを与えてしまい失点。流れを変えようと、交代選手を投入すると、途中出場のFW木戸口蒼太(情3)がチャンスを生み出す。34分、FW木戸口が縦へ仕掛けて供給したクロスに合わせたのはFW福原。この追加点が決勝弾となり、初戦白星を挙げた。


△MF松井修


△DF日高


△FW木戸口


△FW福原

開幕戦を白星で飾ることはできたが、選手からは得点力の課題が挙げられた。決勝トーナメント出場のためには、さらなる得点力が求められる。この勝利を自信に、今年こそ日本一をつかむべく、関大ULTRASは走り出した。【文:野村沙永/写真:高木満里絵】

▼FW福原
「開幕戦だったので、チームとしても難しい試合になると思って挑みました。案の定難しい試合になったのですが、チームとして開幕戦を勝利で収められて良かったです。(得点シーンは)FW木戸口が突破をしてくれて、いいクロスを上げてくれたので決めるだけでした。(課題は)自分がもっと決めていれば試合を楽に運べたかなと思います。この試合は、自分が一番得点するチャンスがあったのに1点しか取れませんでした。難しい試合になるとチャンスも少なくなるので決めきるというのが課題です。(目標は)チームとしてはIリーグは試合数が少ないので、一つでも落としてしまうと決勝トーナメント出場が難しくなります。まずは目の前の一つ一つの試合を勝利していくことが大事だと思います。個人としては学生リーグに5試合出場したのですが、結果も出せずULTRASに落ちてしまいました。だからウルトラスで結果を出し続けてTOPに戻り、学生リーグで点を取りたいです」

▼FW久乘
「(試合を振り返って)開幕戦、チームで勝点3をとれてよかったです。次の試合につなげることができました。DF深澤がいいボールを背後に出してくれたので、ペナルティーエリア内1対1の状態で仕掛けてPKを取れました。PKは落ち着いて決れました。(課題)この試合自分がもっと得点を決めていれば難しくない展開でしたが、得点を1点しか取れませんでした。課題は得点力のアップです。(今後の意気込みは)一戦も落とせない試合が続くのでチームで勝ちにいきます。日本一を取るために一戦一戦、大事に戦います」