【自転車】主将西田が5位入賞!夏へ向けて一歩前進だ!

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◇第39回西日本学生選手権トラック自転車競技大会◇5月4日◇和歌山競輪場◇

【男子1kmタイムトライアル決勝】
5位西田優大(法4)
9位森下拓海(政策4)

【男子スクラッチ決勝】
9位岡田洋明(人2)
16位二宮誉仁(人4)

【男子ポイントレース決勝】
DNF岸本啓杜(シス理4)

迎えた西日本学生選手権2日目。「コンディションは良かった。風もあまりなく、地面もいい感じだった」(森下)というように、好タイムが期待できる環境で行われた。
まず行われたのは男子1kmTT(タイムトライアル)決勝。主将の西田と4年生の森下が登場した。「ベストが出たので、時間がないなかでこのタイムが出せたのは夏までまだいけるという自信になりました」(西田)と振り返るように、スタート序盤から順調に加速していき調子の良さを見せる。最後の1周で少し失速を見せるも、5位入賞を果たした。

一方、森下は「スタートが遅すぎたので、もっと練習しないといけないなと思った」とレース内容については課題が残った。

次に行われたのは男子スクラッチ決勝。最初の1周をローリング後、フライングスタートで10㌔㍍の距離を走る。「(岡田の)動きもみつつ自分の走りもできたので、チームとして連携できたかなと思う」(二宮)と言うように、終始、岡田を追いかける形で二宮が続いた。結果は9位と16位だったが、両者ともに健闘した。

男子ポイントレース決勝では岸本が出場した。「ポイントレースという長距離種目に出てみて、実力不足だったと思う」(岸本)。序盤から上手くスピードに乗れず、集団に食らいつく走りが続く。しかし、レース中盤に先頭集団に1周遅れで抜かされてしまい、ノーポイントとなってしまう。

1日目にはチームパシュートが行われ、目標だった4分45秒を切る成果を見せた。夏に行われるインカレに向けて、チームはまだまだ、ギアを上げていく。【文/写真:濵田将志】

▼西田主将
(今日を振り返って)インカレに出るために基準が必要で、8秒を切らないといけなかったのですが、今日は8秒5だったので、6月以降の大会に向けて練習していこうと思います。(良い点は)ベストが出たので、時間がないなかでこのタイムが出せたのは夏までまだいけるという自信になりました。(1日目を振り返って)団体競技のチームパシュートに出て、目標タイムの4分45秒を切って43秒だったので、あとは夏のインカレで30秒以内で走るというのがあるので、こっからしっかり出していきたい。

▼森下
(今日を振り返って)コンディションは良かった。風もあまりなく、地面もいい感じだった。ただ、スタートが遅すぎたので、もっと練習しないといけないなと思った。(これからは)タンデムに集中しようと思うので、頑張りたいと思います。

▼岸本
(今日を振り返って)割と自分の感触をつかみにいくレースでロード専門なので、トラックが苦手なのですが、ポイントレースという長距離種目に出てみて、実力不足だったと思う。これからインカレまで数ヶ月なので、ロード専門でこのまま時間を作りつつ、詰めていければと思います。(チームとしては)重要な大会でありつつも、この時期は各々の調子を見る位置づけであり大会であるので、ここで走れている選手とそうでない選手が出たのは収穫かなと思います。

▼二宮
(今日を振り返って)メインはロードなのですが、トラック競技で生かせるものがロードに生かせることが明確に分かって、なおかつ、最近のトレーニングメニューが自分の中では今回いい成果として出たので、それをつなげていきたい。(レースで一緒に走った岡田は)高校からの後輩なので、動きもみつつ自分の走りもできたので、チームとして連携できたかなと思う。悪かった点は久しぶりにトラックレースに出たので、レースのもち方がかなり悪いとこです。(意気込みは)昨年の久保田主将の12位を超えられるような走りを4回生でしたい。