【射撃】春関最終日、ルーキー中村が堂々の3位!

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◇第66回春季全関西ライフル射撃選手権大会・第25回春季全関西女子ライフル射撃選手権大会・第14回春季全関西ピストル射撃競技大会最終日◇5月5日◇能勢町国体記念スポーツセンター◇

[10mAR60M FINAL]
7位 石田侑季(安全4)132.4

[10mAR60M FINAL]
3位 中村実佑(法1)224.0

春関は最終日を迎えた。電的の不調により、中止となる種目も出た中、エアのファイナルが行われ、石田とルーキーの中村が出場。両者ともに健闘を見せ、中村は3位にランクインする活躍を見せた。

まず射場に入ったのは石田。序盤の10発を撃ち終えた時点では5位と、まずまずの位置につける。第2ステージでは、12射目に全選手でベストショットとなる10.4点をたたき出す。トップ3も狙える位置につけていたが、続く13射目でまさかの6点台。このミスショットが響き、7位に終わった。

女子の中村は、「緊張した」。しかし、そのようなそぶりを見せずファイナル開始から高得点を連発。10点台が出た際には、後ろで応援するチームのメンバーから「ナイス」と声援が飛んだ。19射目には10.9点を出し2位をキープ。3位の選手との点差はわずかで、激しい順位争いを繰り広げる。どちらに転ぶか分からない展開だったが、22射目で中村が9点台を出してしまう。この時点で中村の3位が決定した。

4日に行われたSB(スモールボア)のファイナルでは、渡辺千晶(経4)や髙橋優奈(経3)が入賞する活躍を見せた。今後の戦いへ向け、おのおのが収穫を得た春関。次の試合は、目下22連勝中の総合関関戦だ。確実に勝利し、西日本インカレに弾みをつけたい。【文/写真:長尾洋祐】

▼中村
「すごい緊張しました。(序盤から10点台が多かったが)自分なりの射撃ができたかなと思います。2シリーズ目も、緊張があって崩れてしまった。(ベストショットでは)気持ちよく打てたと思います。(関大を選んだのは?)八川先輩(八川綾佑=18年度卒)がいたから。色んな大会に出られて、良い成績を残されていてすごいなと思う。今後の目標としては、国体に出場して良い成績を出したい」