【アーチェリー】王座進出に近づく2連勝

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◇関西学生リーグ第2戦対甲南大◇4月10日◇神戸大学レンジ◇

50m 関大2352-2342甲南大

30m 関大2649-2639甲南大

G.T  関大5001-4981甲南大

リーグ初戦を勝利し、勢いに乗る関大。王座進出条件であるリーグ2位以内に入るためにも重要な試合に臨んだ。
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前半の50m、実力が均衡している甲南大と僅差の点数差での試合が続く。3年生の白川、島津が50点台を連発しチームに勢いを与える。「点数が出ていない人がいれば他の人がカバーする試合運びができた」(松下主将)となかなか調子に乗り切れない選手もいたが相手の調子にも助けられ10点差のリードで前半の50mを終えた。
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後半の30m、3年生松岡がすべてのラウンドで56点以上(60点満点)をたたき出す活躍を見せる。その活躍に加波も続き、55点以上を連発。徐々に甲南大との差を広げ勝利を近づける。終盤、西田の得点が伸びず、ひやひやする場面もあったが、調子のいい選手がカバーし、20点差という接戦のなか勝利を収めた。
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リーグ初戦から2連勝を決め、王座進出を近づけた関大。それでも「チーム全体で5050~5100点台を出したい」(松下)が語るように満足はしていない。王座進出を確実なものにするためにも日々打ち込みに励み、残り3戦の全勝を目指す。

【文/写真:大島涼太郎】

▼松下主将

「雰囲気も良く、みんないい点数を出してくれて、点数が出ていない人がいれば他の人がカバーする試合運びができて良かった。それでも本調子でない人が多く、初戦より点数が下がってしまったが相手の調子にも助けられた。この試合に勝てば王座が見えてくる試合だったので後の3試合も絶対勝てるように調整、練習をして5050~5100点台を出せるようにしたい」

▼加波

「この試合のメンバーを決めるときに行う採点よりは下がってしまった。それでも甲南高出身で甲南大相手というプレッシャーがあるなか、集中もできていたし良かったがまだまだできる自信はある。去年の自分からすると成長できている。後の3戦では660点台を出していけるように頑張りたい」

▼嶋津

「感覚は悪くなかったが30mで3点を出してしまったり、50mの最後を外してしまったり、大きなミスをしたもったいない試合だった。最近1か月で1番悪い点数を出してしまったのが悔しい。次の試合はいい点数が出せるようしっかり練習したい」