【サッカー】初戦、勝利とはならず。次節での勝利を狙う!

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◇第94回関西学生リーグ前期第1節対立命大◇4月10日◇ヤンマースタジアム長居◇

 

【前半】関大 0-1 立命大

【後半】関大 0-0 立命大

【試合終了】関大 0-1 立命大

 

今節、初試合となる関大は昨季インカレ出場を阻んだ張本人・立命大をヤンマースタジアム長居に迎え入れてのゲームとなった。昨年の悔しさを晴らすべく、また、今年の全国へ向けての第一歩として幸先の良いスタートを迎えたい。

 

集合写真

 

前半、4分には一度相手ゴールまで果敢な攻めを見せたもののペナルティエリアから出たボールをDF塩谷が戻し、MF布施が左サイドからシュートを放つもゴールキーパーの手中へと入り、先制とはならない。その後、関大は立命大の4回のゴールチャンスを防ぐ。守備陣を突破される寸前まで攻められることが多いが、耐えしのいだ。30分にはFW池内のコーナーキック(CK)からのセットプレーはチャンスを作れず、その1分後のMF清永のシュートもゴール左へとそれた。36分には立命大がペナルティエリア外から高く上げたボールを頭で合わせられゴール。0-1と追う展開となった。

 

MF布施

 

最後まで応援を送り続けたスタンドのサッカー部

 

後半、2得点し勝利へと結び付けたい関大は得点重視の布陣へと徐々に変化していく。15分にはDF飯塚が駆け上がり、ゴール前のFW加賀山へパスを出すがタイミング合わずシュートができない。23分には加賀山が池内にパスを出しゴールへとボールを送ろうとするが、これはゴール右側へと流れる。終盤にはMF平尾が右サイドのライン際を30m駆け上がるなど魅せる場面も見られた。

 

MF平尾

 

FW池内

 

しかし、結果は0-1。選手、スタッフ、応援が一体となる試合にはなったものの完全には歯車は合致しなかった。全員が今日の敗因を考え、次節に向けて各自が何をすべきかを考えていきたい。【文:水野 真/写真:川﨑恵莉子】

 

KUFC Tube(スマートフォン版・制作:サッカー部)

 

▼前田監督

「試合前にはトップとしての自覚を持ってほしいという話と前から奪いにいこうという話をしていた。試合では自覚についてはできていたが、前から奪いにいこうという点ができていなかった。ここは改善をしていかないといけない。後半の3人の交代については点に絡む決定的な仕事まではいかなかった。しかし、押す時間が増えてきていたのでそこは評価している。また、最後まで諦めずに点を取りに行こうと気持ちがあったのはよかった。ただ、それだけでは昨年も今年も点を取ることができていない。ここをさらに取り組んでいきたい」

 

▼石井主将

「自分自身ケガをしていて(出場できなかった)、その分悔しい思いはある。開幕戦に向けてチーム全体、個人としていい準備をしてきたつもりだった。セットプレーで1点入って負けてしまったが、まだ全試合の22分の1が始まったばかりなので、自分たちのサッカーが出来るようにしていきたい。セットプレーからの失点や試合中の声掛けなど改善できる部分は多い。どこが相手でもチャレンジ精神を持って、今までやってきたこととできていないことをどんどんよくなっていけるように、練習して次の試合に挑みたいと思う」

 

▼前川ゲームキャプテン

「初戦に勝ってチームを勢いづけようと全体で話していた。昨年も初戦の重要性を痛感しているので白星を逃さずにしていこうとも話していた。チームの課題であるセットプレーでの失点というのは、練習試合でも着目しないといけないと感じている。だから、ここをしっかりと直していくようにしないといけない。(応援の声については)試合に出ていても大きな声というのはパワーをもらえてありがたい。しかし、その声をもらえていたのに勝利できなくて非常に悔しい」