【漕艇】朝日レガッタが開幕!2クルーが準決勝へ

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◇第72回朝日レガッタ1日目◇5月3日◇滋賀県立琵琶湖漕艇場◇
【一般女子シングルスカル 山本千 予選】
2着4:04.83→準決勝進出
【一般男子ダブルスカル 岡田・加納組 予選】
1着3:22.36→準決勝進出
【一般女子ダブルスカル 新川・古賀 予選】
3着3:57.08→敗者復活

瀬田川での熱きレースが幕を開けた!日本最大級のクルー数が集い、熱戦が繰り広げられる朝日レガッタが初日を迎えた。この日は3種目にそれぞれ1クルーずつ出漕。2艇が準決勝への切符を手にした。


△応援する部員たち

関大の先陣を切ったのは先日行われた西日本選手権で3位入賞を果たし、今大会もメダル獲得に期待がかかる山本千咲(文4)。「予想外のことにスタンドがでてた」と、好スタートを切り2位につけると、500㍍地点からはさらに後続を突き放し、そのまま2位で準決勝へと駒を進めた。


△山本千

次に登場したのは、同じく西日本選手権でメダルを獲得した岡田孟志(経4)と加納劍武(経3)の男子ダブルスカルペア。「リベンジを果たすためにこの1年やってきた」と、昨年準決勝で龍大に負けた悔しさを胸にレースに挑んだ。得意とするスタートで波に乗ると、一気に他を引き離す。終盤に2番手山口合同ガスBチームに詰められ、同着かと思われるほど僅差でゴール。0.4秒というわずかな差ながら1着で予選通過、そしてリベンジの地への切符を手にした。


△岡田・加納ペア

この日3つめのクルーは女子ダブルスカルのニューフェイス新川真梨(文1)と古賀陽菜(文2)のペア。序盤から少し順位を落とし、思うようなレースができない。2着以内を目指し最後まで漕ぎ切ったが、惜しくも3着となり、敗者復活戦へと回った。


△古賀・新川ペア

注目のクルーが出艇した初日。自分たちはもちろん、関大の他の選手たちを勢いづけるレースになったことは間違いないだろう。大会2日目には、花形・男子エイトや一般女子舵手つきクォドルプルなど、多くの種目に出場する。1つでも上の順位、1つでも多くのメダルを目掛け、瀬田川でロー・アウトする彼らの姿を見逃すな。【文/写真:中西愛】

▽山本千
「とりあえず(準決勝に)上がることが目標で。予想外のことに、スタンドが出てたので、それをそのままいけたらんですけ良かったんですけど。(準決勝に向けて)同じように、タイムを上げつつ、スタート出つつ、決勝に向けて入っていきたいと思います。いいタイムが出せたらいいです」

▽岡田・加納ペア
「準決勝でリベンジを果たすためにこれまでやってきた。今日はゴールがビデオ判定ぐらいきわどいかんじだった。とりあえず1着でゴールできたことはよかった。準決勝を突破して、決勝で2位以内を目指したい」