【ゴルフ】男子1部昇格ならず

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◇関西学生男子春季2部校学校対抗戦◇4月22・23日◇日野ゴルフ倶楽部◇

[総合成績]
1位 近大 589
2位 関大 602
3位 流科大 610
4位 龍谷大 626

涙をのんだ昨秋のリーグ戦。あと一歩で1部昇格に届かなかった。引退した先輩の思いも背負い、鍛えてきた。晴れ渡る滋賀、日野ゴルフ倶楽部の空のもとリベンジの戦いが幕を開けた。

リーグ戦は2日間行われ、5人のメンバーのスコアの総合成績が争われる。先頭の森継章仁(人2)のティーショットからスタート。森継は「いい感じにスタートを切れた」とあまり得意ではない日野のコースで73の好スコアを叩き出した。続く松本凌(人3)は今シーズン好調を維持しており、この日もスコア73と安定のプレー。藤原翔一郎(環都4)は前半9ホールをツーオーバーとよい滑り出しだったが、後半失速し、トータルスコアは10オーバーとなった。


△森継

△松本

△藤原

今日が大学デビュー戦となったのは鶴久慧(経1)。しかし、緊張もあってかパターに苦しみ、13オーバーと苦いデビュー戦となった。最後は池内祐輔主将(商4)。丁寧なゴルフで1オーバーと主将の仕事をして見せた。1日目を終え、関大の順位は2位。1位の近大とは1打差でその背中は見えていた。


△鶴久


△池内


△林

迎えた2日目。この日は鶴久に代わり、補欠だった林直樹(法3)が出場した。前半は池内、松本が2アンダーと好成績で近大をリードしたが、後半逆転を許し秋に続き1部昇格はならなかった。【文/写真:水上壮平】


▽池内主将
「大会前から平井さん(OB)にフォームを見てもらってて、調子は良かった。初戦なので丁寧に行こうと考えていた。キャディーと相談しつつ、一打に集中した。出だしは緊張もそんなになく、フェアをキープして滑り出せた。後半スタートの時はみんなも応援してくれてるので、バーディーで出たかったけど、それはできず残念。このコースは苦手じゃないが、いくつか難しいところもあった。今日はなんとか耐えた。日野ゴルフ倶楽部は以前に合宿で来ていて、その時はダメだったけど、今日は引き締めていくことができた。女子に続いて1部へ上がりたいが、変にプレッシャーを感じず、平常心でプレーする。応援してくれてるみんなのためにも、また、先輩や監督、コーチにも勝って恩返ししたい」


▽松本
「ここのコースはみんなは結構いやがってるけど、自分は好き。特にどこがとかはよくわからないが、あってる。今日は良くも悪くもという感じ。大事なのは明日。あとは技術より気持ち。自分も含めて他のメンバーもそれは同じだと思う」

▽森継
「いい感じにスタートした。このコースはあまり好きではない。結果はまあまあという感じ。できる最大限はやった。調子は悪くない。今月にピークを待ってこれている。ここでのスコアは今日の73がベスト。ここはグリーンがくせ者で芝生のめが流れてるし斜面がある。ショットはいい感じ。明日はグリーンを合わせていく。ベストを尽くします」


▽鶴久
「大学デビュー戦で久しぶりの団体戦。思うように出来なかった。緊張でアイアンの制度が欠けてた。ショットの精度が悪かった。風が強かったのもうまく対応できなかった。朝、パターを変えたけど、うまく合わなかった。自分の在学中に1部に行ければいいと思う。今後の目標は個人的に日本タイトルに出場して、プロのレギュラーツアーに出たいと思う」