【ハンドボール】リーグ戦3節目。武庫女大に苦戦

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◇2019年度関西学生女子春季リーグ戦第3節◇対武庫女大◇4月20日◇太陽が丘体育館◇

[前半終了] 関大9-19武庫女大
[後半終了] 関大8-15武庫女大
[試合終了] 関大17-34武庫女大

ここまで2戦連続の敗北となっていた関大。なんとか今日こそは勝利を手にしたいと挑んだ一戦だった。しかし、相手は強豪・武庫女大。終始、相手に翻弄されたプレーで点差を広げられ、3戦目となった今回も勝利とはならなかった。

「自分たちのしたいプレーができなくて」(藤村祐理子主将=商4)。前半から相手ペースのゲームとなった。先制点を奪ったのは武庫女大。強豪たちは序盤からどんどんと点を決めてくる。開始2分、力強いシュートで関大の1点目を決めたのは、浦田未来(法4)だった。そこから流れをつかもうと、新川紫央(人4)らが何度もシュートを試みるが、相手GKの正確な読みでシュートを阻止され、点が決まらない。相手のミスで生まれた好機もなかなか生かすことができず、パスをカットされて相手に逆速攻で得点される場面が多く見られた。

10点差をつけられて始まった後半。相手の隙をついた高橋遥歩(社3)は、開始30秒で先制点を挙げた。そのまま勢いに乗るかと思ったが、手強い相手のディフェンスに苦戦し、またもや武庫女大のペースに。何とか追いつこうと必死の攻防を繰り広げる関大。しかし、課題としている細かいミスによって相手に得点を量産されてしまう。17ー34まで引き離され、またしても勝利をつかむことはできなかった。

ここまで苦しい戦いが続いている。パスのミスやディフェンスの甘さ、攻撃力の弱さが課題となっている関大。その課題を意識した上で、明日の大教大戦に挑む。「明日こそ勝ちます」(藤村主将)。今季リーグ戦初の白星を上げるため躍動する。【文・竹中杏有果/写真・長尾洋祐】

▼藤村主将
「自分たちのしたいプレーができなくて。ディフェンスで守って速攻とかがやりたかったのに、ディフェンスも相手に結構広げられて、セットでも取られてしまって自分たちの遅攻ってなってしまって。遅攻でも最初は点が取れていたんですけど、途中から苦しくなって。カットされたりで。その辺りは見直さないといけないかなと思います。(武庫女大は)強かったですね。今日はチーム全体が強かったんですけど、明日の相手は強い人が決まっているので。その人から点をいかに抑えるかっていうのと、速攻自体は今日より早いと思うので。どれだけ抑えられるかだと思います。最初は点取れてたんですけど、途中から相手がカットで側にきているのにパスしてしまって逆速攻されて。点数の大半が逆速攻だと思うのでそこを直さないと明日も餌食になってしまうと思うので。明日こそ勝ちます!」