【アーチェリー】強豪・梅花女大に勝利!王座へ向けて大きな一歩踏み出した!

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◇第54回関西学生アーチェリー女子リーグ戦第2戦対梅花女大◇4月14日◇大阪大学レンジ◇

【50㍍】関大1436-1370 梅花女大
【30㍍】関大1616-1603 梅花女大
【G.T】関大3052-2973 梅花女大

「自信持ってやっていこう!」(奥本碧=化生4)。主将がそう意気込んで迎えた相手は強豪・梅花女大。チームで一番重要視していた相手だ。この日の天候は雨。アーチェリーでは勝負の大半がメンタルで決まるといわれる中で、相手だけでなく環境という大きな壁が立ち上がった。
最初に向かえたのは50㍍。「1立目から全員崩れることなくしっかり点数を出してくれて、入りがすごくよかった」(奥本)とチーム一丸で強豪相手に食らいつく。特に「1立目がすごい良かった」という釣矢千晴(商2)は1立目終了時点で53点という好スコアをたたき出す。中でも活躍が目立ったのは久野和(人4)だ。「50㍍は競る試合というのはわかっていた」という久野は、50㍍部門では310点の好スコアを出し、チームを大きく引っ張った。久野に次いだのは、青木愛美(法3)。「点数はとれてよかった」とチーム支える。トータルでは1436-1370と50点以上差をつけた。


△久野


△釣矢


△青木

次に行われたのは30㍍だ。50㍍よりも距離は近くなり、点数が出やすい分ミスをした時の差も開きやすい。「全員ですごくボトムアップできてきているのが、今リーグ戦ですごい点数を出せている要因」と主将が言うように、この部門のチームアベレージは323点の好スコアを出す。「速く打つようにすることで、30金決められた」と上田沙紀(社3)がリーグ戦初出場ながら、輝きを見せた。


△上田


△奥本主将

2部門合わせて関大は、強豪に100点近く差をつけて勝利した。「ここからは相手というよりかは自分たちの点数をいかに上げていけるかということだけを考えてやっていきたい」(奥本)。ここ一番の試合で価値ある白星を挙げた関大。腕にさらなる磨きをかけて王座出場の的を射抜く!【文/写真:濵田将志】

▼奥本主将
「(今日の試合を振り返って)今日がリーグ戦の山場で全員すごい緊張してたんですけれども、1立目から全員崩れることなくしっかり点数を出してくれて、入りがすごくよかったので、そこから勢いづいて最後まで行けたかなと思います。(事前にチームで共有したことは)自信持ってやっていこうということだけで、この1年間の取り組みは絶対に向こうには負けていないと思うし、練習量もミーティングも全部こっちのほうが多いから、そこは自信をもってやっていこうというのは常に言っていました。(今日のご自身のパフォーマンスは)今日は1立目2立目ぐらいに外してしまって、先週はあまり緊張せずに楽しんでやっていたのですが、大事な試合ですごい緊張してしまって、あまり納得のいくパフォーマンスではなかったです。(4年生が引退してからチームの調子のほうは)4年生の方が抜けられて、今年女子はスポーツ推薦も入ってこなくて、本当に今いるメンバーで戦っていくしかないという中で、秋ぐらいから毎週全員でミーティングして、よりよくなっているのはチームワークかなと思います。誰かがすごい点数が出せるわけではないのですが、全員ですごくボトムアップできてきているのが、今リーグ戦ですごい点数を出せている要因かなと思います。(さきほどのミーティングで触れられていたガッツの件は)今日は雨っていうのもあって、全体的にちょっと暗い感じはあって、先週はすごい天気も良くて桜もあって、とても打ちやすい環境だったので、みんな笑顔で打てていた。(試合は)やっぱり緊張するし雨も降っているし、ちょっと元気なかったかなっていうところはありました。(最後に意気込みをお願いします)次は普通にやれば絶対に勝てる相手なので、自信もって、ここからは相手というよりかは自分たちの点数をいかに上げていけるかということだけを考えてやっていきたいと思います」

▼久野
「(今日の試合を振り返って)とりあえず勝ててすごいよかったというのが1つ。50㍍は競る試合というのはわかっていたので、自分が崩れたらだめだなという一心で必死でした。30㍍では崩れてしまったのでもったいないなというのはあるのですが、とりあえず勝ててよかった。(50㍍でチーム内唯一の300点越えを達成されていたと思うのですが)良かったです!シンプルに嬉しかったです!後輩も頑張ってくれていたし、自分がどれだけプラス作って安心して撃てるかという部分もあったので点数出すのに必死でした。(気持ちの面では試合前からどういった気持ちで挑もうと思われていたのですか)先週とても緊張したのですが、今日は全然緊張しなくて、攻めるだけの気持ちでいこうと思っていたので、ガンガンにいっちゃえって思えば的に吸い込まれるように矢が入っていきました。(これから3戦ありますが意気込みをお願いします)あと3つ、しっかり勝ちを狙いにいって王座決めて、あとは自分の点数も狙いに行きたいです!

▼青木
「(今日の試合を振り返って)50㍍はミスはあったのですが、まあまあ点数はとれてよかった。30㍍は本当に悪くて思うように(スコアも)出ないし、寒いしで、次当てようって思っていたらどんどん進んで終わって行っちゃった感じで、切り替えることができなかった。
それは次の試合で、悪かった時はその次をもっと取りにいけるように頑張りたいです。(今日の相手はチームで一番の山場と見据えていた試合だったと思うのですが)とてもビビっていて、相手が第1戦よりもっと点数上げてくるという感じで(こちらは)臨んでいて、逆にその気持ちがあったことで、こっちも勝算が見え出したら、余裕ができてきた。1立目はやっぱり、向こうも緊張していてこっちも緊張していたが、それを上回るなにかをもっていた。(相手を)強いと思っていて自分たちも頑張らなければと思っていたのでそれがよかったかなと思います。(これからのリーグ戦はどうですか)やっぱり西日本の大会につなげていかないといけないので、相手はいるのですが、各自で点数を出していかないと、各自が満足できるリーグ戦にはならないので、もっと個人が点数を出せるように、奥本さんも西日本などを見据えて、今ある試合を次につなげるためのことを話していると思うので、もっと大きな大会に出られるように、リーグ戦を踏み台にしたいと思います!」

▼上田
「(今日の試合を振り返って)リーグ戦出場が初めてだったので楽しかったです。(今日のご自身の気持ちは)自分自身のことだけで言えば、別に雨だから気持ちが下がるといったことがないので、自分が下がらない分、周りの下がったムードをどう上げていくかが大事だと思ってやっていました。(今日の相手はチームで重要視していた梅花女子大だったと思うのですが)今回は結構チームとしては意識した相手だったと思うのですが、自分は初めてのリーグ戦だったということと、最近の調子が上がってきたということもあって、自分の点数を出せば勝てる相手だったので、相手のことを意識するというよりは自分の点数を出すことを意識していました。(具体的にご自身のパフォーマンスでよかった部分は)50㍍では、最初のほうは弱かったですが、後のほうになって自分に集中ようになったら、点数も上がったので良かったかなと思います。30㍍では最初テンポが悪くて点数が出なかったのですが、コーチに指導していただいて速く打つようにすることで、30金決められたので自分の中では満足でした。(最後に意気込みをお願いします)リーグ戦勝つのも大事ですが、楽しんでいきたいと思います!」

▼釣矢
「(今日の試合を振り返って)雨に負けたなと自分の中で思います。点数が普段より下がっていたので、そこが著しく現われました。(今日の相手はチームの中で重要視していた梅花女子大だったと思うのですが)今週の調子があまりよくなかったこともあったので、できるだけ(スコアを)落とさないようにしようと思いました。(チームで事前に共有したことは)攻めようってずっと言われていたので、それだけやり続けようと思いました。(チームの中では大学始めで2年生として唯一試合に出られていたと思うのですが、どういった気持ちで臨まれましたか)先週は2人同期と出れていたのですが、今週は1人になるとやっぱり心細いというのはありました。でも、後ろで待ってくれているのを見たら、出れていない子がいる分頑張らないとって試合中にすごく感じました。(今日に試合の中で一番よいパフォーマンスができた部分は)普段は1立目2立目は点数を落としてしまうのですが、今回は1立目がすごい良かったのは頑張れたなと思います。(今日ミーテングで気合のことを触れられていたと思うのですが)打ち方とか、そっちに気を取られていたなというのはあります。もっと勢いよくやっていけたらなと思います。(これからのリーグ戦はどうですか)相手のことは気にせず環境に負けないように撃てるようになりたいです。場数を踏んで頑張ります!(じぶん最後に意気込みをお願いします)来週もリーグ戦続けて出られるように、今週も練習を頑張っていきたいと思います!」