【コラム】連載企画≪覇業への挑戦≫/第5回/松山和哉主将

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昨年は春3位、秋2位とあと一歩のところでリーグ優勝を逃した野球部。2年前は19年ぶりのリーグ優勝と神宮大会出場を果たしました。もう1度あの舞台に立つために、スローガン『渋男~覇業への挑戦~』を掲げた野球部を直撃しました。最後の5回目は、主将の松山和哉選手です。

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――昨季を振り返っていかがですか。

個人としては、3年生の春に初めてリーグ出場の機会をいただけてうれしかったです。しかし、秋はけがをしてしまい、ベンチに入ることもできませんでした。チームは春3位で秋2位と、自分が出ていない時のほうが順位がよかったのが悔しかったです。でも主将についた今は、自分のことよりもチームが勝つことの方が大事だと考えています。

――今年のチームはどんな感じですか。

雰囲気がとても良いです。キャンプでも伸び伸びとやって、監督やコーチよりも自分たちで考えてできていました。個性の強いインパクトのある学年が最上級生になったので。

――チームの課題は。

昨年は打席で自分勝手な人が多かったです。ただ打つだけじゃなくて、1点を取るための、チームバッティングをしていかなければならないと考えたので、キャンプからそこは意識して練習しています。確実に得点を積み重ねて、投手陣を助けていいきたいです。石田さんが抜けた穴は大きいが、阪本や吉川が中心になって、粘ってもらいたいです。その穴を攻撃でもカバーしていけたら、勝っていけると思います。

――今年の意気込みを教えてください。

まずはリーグ優勝、そして神宮大会に出場して全国制覇を目指します。春は最終戦で関学大と対戦ですが、特に負けたくないので、そこまでしっかり優勝争いをしたいです。

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関西学生春季リーグは4月2日から始まります。関大の初戦はわかさスタジアム京都での京大戦。神宮出場へ向けて、勝利を目指します。【新潟瑞葵】