【バレーボール】リーグ開幕戦をストレート勝ち。全勝優勝にむけ好発進!

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◇2019年度関西大学連盟男子2部春季リーグ第1日◇対明国大◇4月14日◇桃山学院大学◇
[第1セット]関大25-14明国大
[第2セット]関大25-13明国大
[第3セット]関大25-15明国大
[セットカウント]関大3-0明国大

大差での勝利だ!ついに男バレのシーズンが開幕した。1部へ舞い戻るために挑んだリーグ戦。開幕戦をストレート勝ちと快勝で飾った。

試合の幕開けを告げたのは藤井徹太(社2)の強烈なスパイクだ。ゲーム開始直後は開幕戦の緊張からかミスが目立つやや硬さが見られる試合の入りとなった。


△藤井

それでも、ネットタッチで点を許したスコア8-7の場面。垂水唯人(経4)のスパイクがコーナーに決まると、そこから関大の連携が相手を圧倒する。セッター・青木佑介(社3)の好トスから田中伸哉(人3)、丸山洸祐(人4)、南本一成(商2)らが次々とスパイクを叩き込み5連続ポイントを奪う。


△青木


△南本

中盤には正リベロ・平城諒太(社4)に代わって阿茂瀬大樹(文2)が出場し、好レシーブを連発する存在感を発揮。このまま相手を寄せ付けず大事な第1セットを先取した。

第2セットからはルーキー・岡田大雅(経1)が出場。ブロックを決めリーグ初得点を奪うと応援席は大盛り上がり。岡田大は青木のトスに素早く反応しスパイクでも点を奪った。完全に試合の主導権を握った関大バレーはとどまることを知らず猛攻をみせる。最後は田中が2連続ポイントを決めこのセットもものにした。


△岡田大


△田中

続く第3セット、このままの流れでいくかに思えた。しかし4-3でリードした場面、ミスから相手に3連続ポイントを奪われてしまう。思わず関大はこの日初めてのタイムアウトを取る。このタイムアウトで切り替え、松野龍紀(環境2)がスパイクとブロックポイントを決め同点に追いつくと、攻撃陣が再び目を覚ます。最後は藤井が豪快なスパイクで締め、藤井で始まり藤井で終わるゲームとなった。

△松野

ミスがところどころで出たものの、終わってみればすべてのセットで大差をつけての快勝。リーグ開幕戦を勝利し、悲願の1部昇格に向けて、好スタートを切った。【文:北島大翔/写真:金田侑香璃】

▼林拓磨主将(人4)
「コンスタントに勝てたけど、もうちょっと緊張感をもってしめてやったらよかったんかなと。とりあえずやってきたことは出来てたていうのは一安心で、これから僕らの立場で言うと強くなっていく立場なんで苦しい展開でも耐えて耐えて戦っていくのがリーグ戦全勝優勝するにはカギになってくると思う。(ミスについて)だれた時間が長かったのもあるかなと深くは考えてないです。(第3セットのタイムアウトについて)単純に状況を変えるという意味もあって、言ったこととしては今までやってきたことをやるだけなんで、それを焦らずにやることを伝えた」

▼田中
「チーム全体が緊張してて、いつもより声も出てなくて、2セット目3セット目なってくると上級生が抜けたのもあって、もっと僕とかが声を出して盛り上げていかないとダメだと思いました。やっぱり自分たちで盛り上げていくのが大事で、いつも以上に頑張ったというかプレーで見せていこうと思ってて気持ちが入ってたからポイントがけっこう取れたんだと思います。関大は誰が入ってもチーム力を落とさないていうのがチームの武器だと思います」

▼藤井
「開幕戦なので、ちゃんと勝って2部では全勝しないといけないのでそれは絶対と思って臨みました。(今日の調子は?)6割ぐらいです。(4割は?)トスが悪いときに、カバーができていなかった。トスが悪くてもちゃんと決め切る力を付けていかないと1部では勝てないのでそこを頑張ります。良かったのはブロック。チームとしては、まだまだ詰めが甘いのでそれで2部では勝てても1部では勝てないので、ちゃんと1部で勝てる力をつけていきます。(3セット目について)絶対3セット、1試合通したらそういうことはあるので、どんな弱い相手でも流れを取られることはあるので、その中でも自分たちのやることをしっかりしていこうって感じでした。(これからに向けて)とりあえず2部では全勝優勝して、自分では個人賞を取って、しっかりと1部に行って、上がっても2部には落ちないように頑張ります」

▼岡田
「(リーグ戦初出場について)一番は緊張もするんですけど、楽しみていうのがあって、実際にやってみて楽しかったし悔いの残るプレーもあったんですけど、今までやった中で一番いいスパイクとかも決めれたので楽しかった試合でした。(関大バレー部について)自分が練習に初参加した時からすぐに話しかけてくれたりして溶け込めやすいチームでしかもやるときはやるとかメリハリがあるいいチームだと思います。(今日の試合を振り返って)慣れない会場で先輩のセッターに合わせるとかが難しかったです。パワーが高校生ならとまってたのが弾かれたりとかとにかくパワーが違うなていうのは感じました。出れる機会は少ないと思うんですけど出たら全力でプレーしたいと思います」