【弓道】快勝で新人戦好発進!

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◇平成30年度新人戦2回戦◇対兵庫県立大姫路支部◇関西大学弓道部◇

【試合結果】関大51-31兵庫県立大姫路支部(全72射)

昨年のリーグ戦で2部優勝を果たし、1部昇格を決めた関大。昨年の新人戦では関学大に敗れ、優勝を逃した。新人戦は1人4射を3立行う。今年は、関大がシードのため2回戦からの参戦となった。

先発のメンバーは大前・前原俊介(化生2)、弐的・井上裕文(法1)、参的・岩根共希(経2)、四的・宮下哲也(商2)、落前・大前美穂(文2)、落・増田哲也(人2)。


△前原


△井上


△岩根


△宮下


△大前


△増田

1立目は前原が皆中を出し、15中(全24射)で相手と7中差を付けた。続く2立目からは参的・望田凌史(化生2)、四的・森田華帆(経2)がリリーフとして登場。前原の安定した的中から流れを作り出すと、前原と井上、森田が皆中。19中を叩き出し、その勢いで最終立に挑むと、51ー31(全72射)で20中差で勝利を飾った。


△森田


△望田

初戦は快勝となったが、岡田将吾新主将(文3)は「51は7割5分で、それがとても反省すべきところ」と的中数を課題に挙げた。新人戦の優勝はチームを勢いづけ、目標として掲げる王座優勝に向けて良いスタートになるに違いない。そのためにも、若い力で1戦1戦勝ち進み、新人戦で必ず優勝をつかみとる。【文/写真:野村沙永】

▼岡田主将
「(試合を振り返って)51という数字が練習ではあまり出たことがなくて、特別何が変わってしまったのかはわからないけど、まだ6人完全にそろっているわけではないので、早くそろえていけたらいいかなと思う。51は7割5分で、それがとても反省すべきところ。リリーフに関してももっとそろえていかなければいけない。(前原は)大前としてちゃんと仕事をしてくれていた。(課題は)やはり戦力がそろっていないので、ちゃんとした戦力を育てていきたい。(主将になって)今までは自分が選手として弓を引いていたので、自分の目標として十傑であったり、王座や東西に出るっていうことを目標にしていたけど、主将になって今年のチームで王座にいくという気持ちが強くなって。自分は主将としてはまだまだできていない部分も多くて、人として主将としてみんなを引っ張っていけるようにしたい」

▼前原
「新人戦の大前ということで、関大の一番最初に引くので、とても緊張していたんですけど、付け矢の時の調子をそのまま出せたかなと思う。最近は調子いいんですけど、試合で練習以上の的中を出せたのはうれしい。自分は一番最初の1本目が苦手で、よく抜いてしまう。今日は自分の中で意識はしていたけど、いつも通り引けたかな。(今年の個人目標は)十傑の1位になること。あとは関大優勝です。(課題は)緊張すると、どうしても小さくなってしまうので1本目とか4本目の緊張する場面でいかに練習通りに引けるかということ。(どんな選手になりたいですか)僕、初心者で大学から弓道始めたんですけど、初心者でもこんなにできるんだっていうことを自分が先頭に立って見せたい」