【コラム】カンスポ作成の裏側

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関大スポーツ編集局が年6回発行している「カンスポ」。今回はカンスポ作成の裏側を紹介したいと思う。

カンスポの作成は編集会議から始まる。どの競技を1面にするのか、記事と新聞レイアウトの担当などを話し合いで決めていく。会議は長時間に及ぶことが多い。

編集期間は1週間。記事担当と新聞レイアウトに分かれて作業を進める。記事は完成したら編集長などにチェックしてもらい、何度も推敲を重ねる。新聞レイアウトは、まずレイアウト用紙に写真、表、見出しの配置を決める。次に見出しの言葉を考えるが、何十行もある記事やある選手を一言で表す言葉はすぐに思い浮かばない。いつも過去の新聞などを見ながら、時間をかけて考えている。なかなかチェックが通らない時もあるが、出来上がった時の達成感はとても大きい。

編集期間で作成したものは印刷所に送り、次は「校正」という作業を行う。製作途中の面を使って記事の細かい訂正や色の調節をし、全員で最終チェックを行う。

このようにしてカンスポは作られており、出来上がった新聞は部員によって授業前や昼休みに学内で配られる。

関大スポーツ編集局に入ってもうすぐ1年が経つ。インタビュー、記事を書く、新聞のレイアウト。全てが初めての経験で戸惑うことも多いが、毎回やりがいを感じている。現在は4月発行の第 272 号を作成中。ぜひご一読を。【川﨑恵莉子】