【コラム】同校対談vol.4関大一高

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不定期連載「同校対談~高校生だったあの頃~」の第4回は関大の併設校である関大一高から、アメリカンフットボール部主将・小田康平(経3)、バレーボール部女子兼体育会副本部長・加納彩音(法3)、準硬式野球部副将・小森拓海(商3)、野球部主務・大島領太郎(文3)、そしてサッカー部主務・小坂田知弥(人3)に登場してもらいました!現在、各クラブや組織で役職を務める5人の高校時代とは…?

―本日は関大一高時代を振り返って頂きます。
小田 みんなに高校時代の話募集しといたで。
小森 俺もそれすればよかった。
大島 需要あんの?
一同 (笑)。
小田 かずや壁あるやん。
小坂田 やりづらい(笑)。
大島 席交換しよか。
小森 せやな、その方がいいわ。
小坂田 やりやすいやりやすい(笑)。

―進学校というイメージがありますが。
一同 いやいや、そんな。
小田 そんなことないです。
小坂田 でも勉強はしてた。

―進学校ってほどではない?
小田 全然進学校ではない。
大島 本当に最低限の勉強をして。
小森 間違いない(笑)。
大島 で、部活を真剣にやるっていう感じです。

―部活をやっている方は多かったんですか?
加納 ほぼ?
小森 ほぼ全員やな。

―変わった部活はありましたか?
加納 ワンダーフォーゲル?
一同 あったあった(笑)。
小田 ないって。
小森 ワンダーフォーゲルあったって!なんかボードみたいなの書いたあったやん。
小田 まじで?知らん…。
小坂田 活動してるかは知らんけど。
小田 料理部があった。和菓子甲子園で準優勝してた…。
小森 してた(笑)。
小田 その記憶がありますね。
小坂田 結構表彰されてたな。
加納 頑張ってたな。
小田 水泳部の個人賞。
小森 めちゃめちゃ紹介されるやつ(笑)。
大島 大会でまとめんかい、って。
小田 水泳部予選6位とかばっかやねん。
大島 8位の入賞全部言う感じだからめちゃめちゃ多いっていう。
小坂田 水泳部多かった。
小田 水泳部だけ長かったな。

―1学年何人くらいいたんですか?
小田 10クラス、400ちょっと。
大島 ここ4人は中学からで、(小坂田は)高校からなんで。中学上りが6クラスと、高校からが4クラス。
小坂田 最初壁すんごいありますよ。

―何かエピソードはありますか?
小坂田 エピソード…体育ちゃう?
小森 体育やばいな(笑)。
小田 しゃーない。
小坂田 体育はクラス合同でやるねんけど、外部クラスと内部クラスがくっつくから。内部は内部、外部は外部で。めっちゃ固い。最初は。
小森 壁がすごい。
小田 まず、教室の場所がバラバラで、内部のAとBが2階かな。で、CとDが3階の端っこ。そっから、EFGHが同じ所にあるみたいな。

―同じクラスにならないと喋る機会はなかったんですね
小坂田 やっぱり体育くらい…。
小田 体育くらいやな。

―体育すごいですね(笑)
小田 2人で体育委員やったよな。
大島 俺がD組の体育委員で。
小坂田 俺がC組の体育委員
大島 だから、2人でやるんですよ。最初にラジオ体操を前で。これ結構マル秘ネタですよ。
一同 そんなやん!(笑)
大島 サッカーと野球のね、主務が。
加納 あ、確かに。
小森 つながった。
大島 体育委員やってました。
小坂田 ラジオ体操やってました「ごうれーい」ってね。
大島 2人で前立って。対になって。

ー共通点ありましたね。
大島 それで今こうやって、やってますから。
小坂田 やっぱ、体育委員やってたから主務できたんでしょうね。
加納 つながりが(笑)。
大島 これ絶対書いてくださいね!
小田 ほんまにすごい。
小坂田 すごいんか?(笑)
大島 体育委員として学校を引っ張ってました。
小森 でかい(笑)。

ー体育委員対談しますか?
大島 いい(笑)
小坂田 体育委員対談いらない(笑)。
大島 ラジオ体操くらいしかない。
小森 なんも生まれへん(笑)。
小田 記事ならん。

ー部のあるあるはありますか?
小坂田 野球とサッカーは(練習場所が)高槻やな。
小森 練習場所までバス。 
小坂田 摂津富田から臨時バスが出るっていう。
小森 だから31分乗らなあかんっていうね。
小坂田 分かる分かる(笑)バスを頼んでて、それ乗るには関大前から何分に乗ったら間に合うみたいな。
加納 へー。
小坂田 準急乗るかどうか。
大島 絶対、普通乗る(笑)。
小坂田 普通に乗って座って富田まで寝る。
小森 準急だと乗り換えなあかん。
小坂田 これ結構あるある。
大島 サッカーと野球あるある。
小坂田 バスの中で飯も食えへん。飯も食わずただ寝るっていう。1年はぎゅうぎゅうで乗ってるけど、他は寝てるか勉強してるか。
大島 野球部は、後ろは3年生が占領する。
小森 2人の席を1人で座んねん。
小坂田 そうなん?俺らはもうぎゅうぎゅうに詰めて。
大島 1台のバス借りるんですけど、それに全員乗るんですよ。ただ、後ろから詰めていけばいいものを、最上学年は席が決まってるんですよ。
小坂田 俺らも席決まってた。
大島 1人で座るっていうステータスがあるんですよ。後ろ5人で座れるとこを3人とか。
小坂田 まじで?
大島 ただ僕らもそれ見て育ってるんで、3年なったら絶対しようって。僕は異例で2人で座ってたんですよ。
小坂田 だから主務なんか!
小森 それや。
大島 それ以外の小森とかは1人で。
加納 1人で座ってたん?
小森 いやでも、後輩がしんどそうやったら…。
小田 絶対嘘やん。
小森 嘘です…。
一同 (笑)

ーアメフト部はどんな感じでしたか?
小田 超自由。だって練習終わったら、みんなでばーって食堂行ってラーメン買ってお湯入れてひな壇で食うみたいな。
加納 ふふふ(笑)。
小坂田 今の結構いいエピソード。
小田 マル秘エピソード。
大島 まったくメモる気ない(笑)。
小坂田 クズエピソード(笑)。

―バレーボールはどんな感じでした?
加納 バレー…。
小田 久しぶりに声聞いた(笑)。
加納 20時21時まで練習してて、みんなで練習終わったら食堂前にアイス売ってんやんか、自販機の。それ買って食べるっていう(笑)。
大島 弱いなエピソードが(笑)。
小森 マル秘?

ー大島さんと小森さんは野球部のチームメイトだったんですよね。
小森 そうです。
大島 仲は良かったな…(笑)。
小坂田 怪しい!
小森 良かったよな!
小田 中学は(小田と)3人で一中野球部やもんな。

ー高校時代どう過ごされてましたか?
小森 真面目に頑張ってた。
大島 やってましたよ、自分ができる範囲で。(小森は)やっぱ真面目だったんじゃないですか。準硬で副キャプテンやるのは分かりますね。周りが付いていきたくなるような。
一同 おー(笑)
小田 思ってる?
大島 思ってます!(笑)
小森 ちょっと今いいこと言われたからいいこと言わな。
大島 ほんまのことでええねん!
小坂田 ほんまのこと(笑)。
小森 なんやろ、細かいことに気が付くといいますか。
大島 合わせにいってるやん!
小田 でも大島主務は納得いく感じ。
小森 みんなが嫌がることも率先してやるし。
大島 どうどうどう?
一同 おー(笑)。
小森 「お、やっぱ大島が主務か」って。分かり切った感じはありましたね。
加納 確かに。

ー小坂田さんは主務っぽいですか?
加納 主務でしかない。
一同 (笑)。
加納 小坂田君しかいないと思う。。
小田 納得でしかないな

ー皆さん真面目ということですね。
加納 根は真面目よな、関一。
大島 真面目。
小森 関一は根は真面目。ぶっとんでるやついない。
小坂田 ええやつしかおらん。
小森 悪いやつはおらん。
大島 関一出身で、体育会入ってるやつは。
加納 変なやつおらんよな。

ー加納さんは現在、体育会副本部長もやられていますが?
小森 急に(笑)。
大島 根は真面目って話してたのに急に(笑)。
加納 なんかごめん(笑)。
大島 昔から中心って感じ。
加納 ありがとうございます…。
小田 なんでも体張って。
加納 体張って?
小森 体張るキャラなん?
小田 人の嫌がることも全然。
大島 中心にいたイメージすごい。高校も今も。

ーお互いの第一印象を覚えてますか?
加納 小坂田君初めて見た時は、部室の鍵を取りに行かれへんくって、ずっと部室の前で体幹してた(笑)。
小森 どういうこと?(笑)
小坂田 全然覚えてない。
加納 びっくりしてさ。
小坂田 ほんまそれ?作ってない?
小田 ほんまに真面目やからな。
大島 やりかねない。
小坂田 まじかあ、恥ずかしい。。
加納 部室前でずっと体幹してた
小坂田 高校はストイックすぎたなあ。電気消えてもボール蹴ってたし。
大島 あったなあ、高槻のグラウンド電気消えるの。
小坂田 真っ暗でなんも見えない中、壁に向かってボール蹴ってた。なんかあったやん!あーちゃんが寝っ転がってて。
加納 え、なになに?
小坂田 グラウンドに寝っ転がっとって、俺が1人でボール蹴ってる。
大島 どういう状況?
小田 女バレがグラウンドで遊んでたん?
小坂田 練習終わって、喋ってるかなんかで寝っ転がってて。
加納 ボール蹴ってた!覚えてる!
小坂田 「誰ここで寝っ転がってんの…」って思ってたもん。

ーお互いの部活へのイメージは?
大島 サッカーは真面目。
小田 規律が厳しい。
加納 1人1人がしっかりしてたイメージある。フロントランナーやから。
大島 アメフトは仲いいやつ多かった。
小田 一中多いもんな。
小森 キャラ濃いです。
小田 アホばっかちゃう?
大島 イメージはおもちゃ箱(笑)。
加納 それいいん?(笑)
大島 なに欲しいってなってもおる。真面目なやつがおれば、おもろいやつもおるし。関一のおもちゃ箱。
小森 (女バレは)みんな声枯れてるイメージ。
大島 全員声一緒。
加納 声ガスガスやったもんな。一生声出してた。全員ショートカットやし。男子より短かった。根性バレーやって、プレーはあんま教えてくれんくて、「気持ちで勝負や!」って。
小坂田 俺らもやで。
加納 「月まで走れ」やもんな。
小坂田 全部気持ち。
加納 横断幕あったやんな。
小田 理念みたいな。
加納 それだけ走り込むっていう。
小田 (野球部は)人数多い。うるさいやつが集まって誕生日とか教室来て祝って、うざかったなあ。
小坂田 ひねくれてるやん(笑)。
加納 (大島は)うるさい方。
小田 うるさいやつの中心に大島君。
小森 大島の周りには常に人がいる。

ー合宿とかは印象に残ってますか?
小坂田 思い出しかない。しんどすぎて。
小田 サッカー部多分一番しんどい。
小坂田 テレビでたまに映ってるやつ見たことないですか?吐いてるのとか。
小田 血尿出たって聞いた。
小坂田 そうそう、俺真横で見てたんやけど「血出てるやん」って(笑)。

ーそれだけ厳しいってことですか?
小坂田 厳しいっていうか、量がすごいな。
小田 どこだっけ、高槻? 
小坂田 いや、あれは宮崎。
小田 また暑いとこ行くなあ。
小坂田 夏合宿やのに暑いとこ行く。普通逆やのに(笑)。
大島 みんな走った後に練習試合するねんな?
小坂田 そう、午前めちゃめちゃ走って、午後相手がコンディション万全やのに俺ら練習試合する。ヘトヘト。その後ホテルまでラントレで帰るっていう。20㌔くらい。1時間とか。
小田 それ何泊なん?
小坂田 5泊で、ほぼ毎日それ。
加納 途中で帰る人おらんかった?
小坂田 救急車で運ばれたやつはおった。
加納 ひえー。
小田 まじで?血尿は運ばれんかった?
小坂田 血尿んときは練習やってなかったかな(笑)。

ーバレー部の合宿はいかがでした?
加納 この後かあ…。
小森 順番逆やったな(笑)。
加納 エピソード弱いからなあ。私らもランあったけど、これくらいじゃなくて、朝6時に起きて30分くらい競争してから、縄跳びで二重跳び100回やって、っていう。ほんまにおもろない(笑)。
小田 まだいける。
小森 まだいけるよ。
加納 あとはずっと自炊やった。これ強い!
小田 何泊?
加納 でも…2…。
小田 2泊3日とか言うなよ?
加納 …3泊4日かな(笑)。
小森 小旅行。
加納 でも、先生のお世話も全部しないといけなくて。朝から「すいません6時半です」って起こしに行って、「お茶淹れますか」とか「ごはんどうされますか」とか聞いて、先生が来てからご飯入れて、靴の管理とかもして。
大島 自分でせえや(笑)
加納 先生の身の回りの管理は全部私らでやらなあかん。先生の座布団敷いたりとか、ずっと。それを班で分かれてて、今日はこの班みたいな。粗相おかしたら、先生の機嫌が悪くなってみんなで気張りながら「絶対6時半に起きような」とか言ってやってた。

―野球部はどんな感じでした?
大島 野球は合宿なかったですよ。
小田 そうなん?
小森 試合しに行くみたいな。
大島 遠征で、試合して帰ってくる。
小森 練習は学校でしてたもんな。普段が辛かった(笑)。
大島 毎日生きるのに必死だった(笑)。

ー今だから言える話はありますか?
加納 私は、みんなと大学なってから仲良くなった。ある程度は距離あったと思う。
小坂田 あーちゃんめっちゃ距離あった。
加納 やんな?小坂田君めっちゃ距離あった。
小坂田 全然喋らんかった。
加納 めっちゃ仲いいってわけじゃなかったよな。
小田 あんま絡みなかったし。
大島 中学の時はこいつ(小森)食堂の窓割りましたよ。
一同 (笑)
小森 いや、ほんまにこれめっちゃひどい話なんですよ。サッカーでワンリフあるじゃないですか。みんなでやってて。負けたら罰ゲームで。
小田 蹴鞠みたいな。
加納 蹴鞠(笑)。
小森 みんなで円になってボールを上に蹴り合う。
小坂田 落とさないようにね
小森 野球部でやってて、練習終わったあとに食堂の前で。壁に当てて跳ね返ったらセーフで。やばい、無理や!って思いっきり蹴ったら、壁じゃなくて窓ガラスで。ぱりーんって割れて、周り見たら全員おらんみたいな。みんな走って逃げてたんですよ。ちょっとしたらワラワラ戻ってきて。
大島 その後みんなで職員室に謝りに行くっていう。
小坂田 やらかしてはないけど、五厘はめっちゃしたな。
小田 サッカー部な。
小坂田 1回まじで意味が分からんかったのは、合宿終わってから「五厘してこい」ってのはあった。
大島 サッカー部は頭皮はげてる。
小坂田 夏なったら、五厘でずっとやるから、頭皮めくれて地割れみたいなる。
小田 俺らも坊主実は1回してん。高校2年生の時に、3年生がシーズン前に「やろうよ」って言って。「いいっすねえ」って全員やって、初戦で負けてもうて。
一同 (笑)。
小田 そっからもう、坊主はなくなった。坊主しても意味がないってことに気付いて無くなった。
小坂田 坊主してもなんも変わらん。
小田 変わらん。あと、1回あったんが、俺ら高3の時に1年生の子が携帯バレて怒られて、監督がバレた子に笛持たせて、その子の笛の合図で残り全員走るみたいな。
小森 ええ…。
小坂田 メンタル…。
小田 そう、メンタルダメージ。やばい。監督Sやったから。

―勉強面は厳しかったですか?
小坂田 単位取れとは言われてた。
加納 欠点取ったら自分から言いにいかなあかんかった。自己申告で「部活来なくていいよ」って言われて、「あ…」って。
小坂田 欠点あったら練習してないな、サッカー部は。次のテストまで勉強しててって言われる。
小森 野球はあったっけ、そんなん。
大島 なかった。
加納 勉強を体育館でしなあかんとかあった。
小坂田 俺らは練習に来ずに家で勉強しとけって言われる。
小田 絶対しないやん。
小坂田 しないと練習できんから…。

ー高校と大学で違うことは?
加納 女バレはレベルが。天と地の差じゃないけど。
小田 レベルだったらどのクラブも。
小坂田 あとは人数。規模が違う。
大島 僕は大学なってからプレーはしてないんで、高校の方がしんどかったですけどね。ガラッと変わったんで。だからみんな第一線で活躍してるんで嬉しいです。応援してます。
小森 練習量で言ったら高校の方が多い。
小田 俺らは大学の方が圧倒的に多い。
小坂田 アメフトは拘束時間がやばいよな。
小田 筋トレとかは大学入ってから急にやったし、あとはミーティング。筋トレとミーティングと練習やから。こんなにミーティングすんのかっていうくらい。
小坂田 サッカーは、自由時間は逆に増えた。朝練終わって、学校とかアルバイトなんで。主務は責任者っていう感じ。でも忙しいですね。選手やりながらなんで。
大島 すごい。

ー大学で部活を続けた理由は?
小田 俺はもうアメフトが大好きだから続けたいし、その中で1番を目指せる環境っていうのも、偶然かもしれないけど関大にはあるから、目指すなら1番を。

ーやっぱり主将は大変ですか?
小田 めちゃ大変…。人が多いから。

ー小森さんは?
小森 大学で硬式か準硬って悩んだ時に、硬式だと外から色んな人が来て、一高からやったら正直活躍するのは難しくて。僕自身も高校からバリバリレギュラーかって言われたらそうじゃない立場で、大学で試合に出場する機会を求めた時に、準硬の方がいいんじゃないかなっていう理由で。
 
ー準硬に入って良かったと思いますか。
小森 思います。準硬は自分らで考えるのが多くて。高校だったら言われたことをやるっていうか、機嫌を取るっていう感じだったんですけど、大学やったら自分がしたい練習とかメニュー考えれるし、「」こういうことしたいって言ったら取り入れてくれるし、自分がしたいことができるのがいいなって。
加納 私も小森と似てるんやけど、一高でもあんま上手い方じゃなかったし、大学入っても活躍できひんなっていうのは分かってた。けど、レギュラーじゃない立場で4年間過ごして得るものってでかいなって思ったし、体育会でしか味わえない経験って他の大学生より絶対あると思ったから。つながりもできたし、女バレに入って良かったし、体育会に入ったのも良かった。

ー本部としての活動はいかがですか?
加納 本部に入ったのは志願じゃなくてローテーションなんやけど、絶対入らなかあん代やって。入って、総合関関戦実行委員長もやったし、10年ぶりに優勝させて頂いて、良い経験させてもらったなって。逆に、自分がやりたいことに対して、周りの人がいなかったらできないんやっていうのを実感させられました。感謝。
小田 ふーん。
大島 ふーん。

ーサッカー部はどうですか?
小坂田 「全員サッカー日本一」っていうのあるんすけど、最初はその目標に憧れて、入ってみて、大学サッカーって高校サッカーより注目度が低くて、その大学サッカーの価値っていうのを変えていきたいなっていう思いが出てきて。4学年で240人くらいいるんですけど、なかなか他の大学見てもこんなに多い人数でやってるっていうのはなくて。関東とかだと特に選抜とかされて60人とか少ない人数でやってるんですけど、関大は誰でも入れるんですよ。関大に入ってサッカーがしたいって言ったらできるんですよ。でも環境がそこまで恵まれていないというか。専用グラウンドがあるわけじゃないし。その中で関大の良さっていうのを広げていきたいなって、続けてます。
小田 素晴らしい。
小坂田 固いですけど。

ー主務になられたきっかけは?
小坂田 最初は正直隠れようと思ってたんですよ。役職に出ようと思ってなかったんですよ。で、自分のことに専念してやっていこうと思ったんですけど、1年で遅刻が2、3人出て、ミーティング開けって言われて。誰かするってなった時に、誰もしないんですよ。で、なんか喋り始めたら自然と乗ってしまったというか。そっから学年リーダーみたいなのなっちゃいましたね。3年なったら副務やるんすけど、2年の時から「お前や」っていう感じですね。気付いたらなってました…。

ー大島さんは初めからマネージャーとして入部されましたが?
大島 そんな格好良い理由じゃないですけど、僕も高校の時試合出てなかったんで、でも大学でもどうにかして野球に関わりたいって思ってて。高校の時も補助手伝いが多かったんですけど、それも案外楽しかったんで。大学でマネージャーやってたら自分にとって得かなって思ったんで。野球に関わろうと思ってマネージャーやりました。

ー大学のマネージャーと高校のマネージャーの違いはどんな所ですか?
大島 高校の時見てたマネージャーは補助とかお茶汲みのイメージがあったんですけど、大学のマネージャーはリーダー的要素が求められるっていうのは、入ってすごく感じて。僕、リーダーになりたいっていうのが1つあって。だから体育委員やってたのもそれで。
一同 (笑)
大島 野球でキャプテンやるとかは、僕下手だったんでできなかったんですけど、入った時に主務っていう役職があるのを知ったんで、そこから主務になってチームを変えたいっていう目標で取り組んでましたね。大変ですけどやりがいもありますし、チームの中心にいれるんで、楽しいですね。

ーいい感じにまとまりましたね。
小田 最初で良かった。
加納 順番良かった。

ー最後に高校時代の自分へメッセージをお願いします
小田 考えてることは間違ってないから、それをしっかり行動に起こせよ、ってことを言いたいかな。。
小坂田 もっと色んな人とと喋っておけよ。
一同 (笑)
小坂田 仲良くなっとけよって。固かった。友好関係は狭かった。大学なって広まったんで。ちょっとコミュ障だったかな。全然治りました。今は、サッカー部でも学年関係なくしゃべれますし、他クラブでもいけます。
小森 今のまま楽しんでくださいって感じですかね、周りにも恵まれてるんで。何かあった時は周りが助けてくれるんで、周りを信頼していったらなんとかなりますって伝えたいです。
大島 僕も、今のまま頑張ってくださいって。後悔のないように。今やってよかったなあって思えてるんで。
加納 大学入ってめっちゃ思ったんが、でレギュラーの子たちが率先して戦ってくれるおかげで、自分らBチームとかCチームが勝ち負けあんま関係なくバレーを楽しませてもらえてんなあ、って。高校の時に先生のことばっか気にしすぎて、全然楽しいバレーしてなかったから、もっと先生のこと気にせずに楽しい3年間を送ればよかったなあって後悔があるから、周り気にせずに楽しんでって言いたいです。
小田 いいやん。
大島 めっちゃいい。

ーありがとうございました!これからも頑張ってください!【企画・構成/松山奈央・長尾洋祐】


◆小田康平(おだ・こうへい)1997年(平9)12月21日生まれ、大阪府箕面市出身。170㌢、74㌔。アメリカンフットボール部主将。


◆小森拓海(こもり・たくみ)1997年(平9)11月20日生まれ、大阪府松原市出身。177㌢、70㌔。準硬式野球部副将。


◆加納彩音(かのう・あやね)1997年(平9)11月9日生まれ、兵庫県尼崎市出身。154㌢。バレーボール女子部員兼体育会副本部長。


◆大島領太郎(おおしま・りょうたろう)1997年(平9)10月29日生まれ、大阪府豊中市出身。168㌢、60㌔。野球部主務。


◆小坂田知弥(おさかだ・かずや)1997年(平9)4月27日生まれ、兵庫県西宮市出身。168㌢、64㌔。 サッカー部主務。