【ゴルフ】エースペア活躍もフレンドリーマッチ3連覇ならず

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◇第3回関西4大学フレンドリーマッチ◇2月19日◇鳴尾ゴルフ倶楽部

[総合]
1位 同大
2位 関学大
3位 立命大
4位 関大

[ダブルス]
池内・松本組 1位

2017年から行われている今大会。非公式の大会ながら関大は2連覇している。関関同立のゴルフ部が親睦を深め、互いに高め合うことを目標として集まった。会場は1920年からの名門、鳴尾ゴルフ倶楽部だ。

試合はスクラッチ、ダブルス、ダブルぺリア、スクランブルの4部門に別れ、その総合順位を争う形式で行われた。あいにくの雨となったが、各選手が楽しみつつ現時点の実力を確認した。


△萩原綾音(法3)


△中川舞乃(法3)

関大以外の大学はいずれも1部校。多くの選手が出場したが、上位にはなかなか食い込めない。しかし、その中で輝いたのはダブルスに出場した池内佑輔主将(商3)松本凌(人2)のエースペアだった。「今日は大事なパタ-が良かった」(池内)。松本も「悪天候は特に気にしない。調子は良かった」。5~7番ホールでは3連続バーディーを決めるなど、その実力を発揮。見事ダブルスで優勝を果たした。


△池内主将


△松本

3連覇を逃し、最下位となった関大。しかし、ダブルスに出場した平岡靖浩(経2)・森継章仁(人1)が4位、スクランブルに出場した上田悠樹(商1)、林直樹(法2)組も4位と冬期で着実に実力をつけてきた選手も見られた。4月には始まるリーグ戦に向けて技に磨きをかける。【文:水上壮平/写真:水上壮平、松山奈央】


△平岡・森継組


△上田


△林


△山下幸樹(商3)、糟谷竜騎(経3)、杉山幸太郎(政策3)


△池田健人(法3)

▼池内主将
「今回は親善試合とは言え、春に向けて名門鳴尾ゴルフ倶楽部で良いプレーをしたかった。今日はパターが良くて、グリーンで耐えることができた。特に5~7番ホールの3連続バーディーは気持ちよく決めれた。雨の中だったので少し飛距離が落ちるとか、計算をしてリスクを考えてゴルフができた。冬期は新しいコーチ、トレーナーさんの下、技術面以外の体幹や柔軟などのメンテナンスを取り入れて練習してきた。今回はそれがスコアに現れたし、伸びている実感は確かにある」

▼松本
「鳴尾ゴルフ倶楽部のコースは普段からキャリーの仕事などで回ることはあるが、プロの試合も行われるような名門でプレーできるのは貴重な経験だと思う。悪天候だったが、ゴルフはそういうこともある競技。個人的にはあまり気にしていない。今日のコースは高麗芝という芝をグリーンで使っていて、ボールが止まりにくい特徴がある。自分はこのタイプが合っていてプレーしやすかった」