【コラム】取材から見えたスポーツの魅力

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スポーツには多くの魅力がある。スポーツは実際に体を動かしプレーするだけでなく観戦する、審判として試合を裁くなど様々な形で関わることができる。今回は試合を取材する立場から感じるスポーツの魅力について書きたいと思う。

僕は大学では部活に入らないと決めていました。しかし、何かスポーツをやりたい、関わりたいという気持ちがありました。サークルに入ることも考えたけれど完全燃焼できないのではと思い、悩んでいました。そんな時に関大スポーツ編集局を知りました。直接スポーツをするのではなく取材という形で試合を見る、決して華やかで光が当たる部活ではありません。それでも取材を重ねていくうちにプレーするだけでは感じなかったスポーツの魅力を感じることができました。

どんなスポーツでも試合を行っている周りでは、応援している人々がいます。その人たちは自分がプレーしている訳では無いのに一つ一つのプレーに一喜一憂しています。当たり前の光景に見えるかもしれないけど選手たちが全力でプレーしているからこそ見ている側も気持ちが入る、この一体感はスポーツを通してだからこそ生み出せるすごい魅力だと思いました。

また、個人競技、団体競技関係なく選手たちをインタビューした際に多くの選手が「感謝」という言葉を使います。親や監督、コーチ、また仲間、時には相手選手にも、対象は人それぞれだが一人で試合をやっている訳では無い、様々な人の支えがあってできているんだということが伝わってきて、スポーツは人と人を繋げるものでもあるのだと感じました。

このようにスポーツには多くの魅力があり、まだまだ気付けていない魅力もあると思います。僕は部活を通して結果を伝えるだけでなく、上記に書いたようなスポーツの素晴らしさを多くの人に伝えたい。【大島涼太郎】