【少林寺】木原が女子創部初の快挙!総合優勝へ大きく前進!

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◇2018年度関西学生新人学生大会◇12月1日◇ベイコム総合体育館

演武(本選)

【単独演武有段の部】木原 優勝
【自由組演武男子初段の部】森・西出 3位
【単独演武段外の部】大島 5位

立合評価法(本選)

【女子軽量級】
3位 木原

関大少林寺拳法部に新たな風が吹いた!単独演武有段の部に出場した木原愛望(文2)が女子では創部初めて演武で優勝した。

長らく関大は全日本インカレ2連覇を果たした伊藤駿亮(シス理4)を始め運用法の強豪校として名をはせてきた。一方で演武での成績には苦しんできた。総合優勝のためには、演武でも優秀者を出さなければいけない。関大にとって演武での成績は重要な課題だった。

そんな中、今大会を迎えた。午前の演武予選の中でも、特に目立っていたのは、単独演武段外の部ではキレのある動きで大島尚己(経2)が予選3位通過。また、関西学生大会でも入賞を果たした森昴(経2)・西出風太(経1)が予選1位通過で本選進出。本選でも迫力ある演武を見せ、3位入賞に輝いた。


△大島

△西出(左)・森

そして、単独演武有段の部に出場した木原が圧巻の演武を見せる。これまでの大会で木原は芳村友香(人4)と組演武での出場だった。しかし、今大会からは単独演武での出場となった。「高校の時にもほとんどやっていなかったので、基本をもう一度見直そう」(木原)。初心に帰り練習を重ねた。それが功を奏し、予選1位通過で本選進出を決めた。その勢いのまま、本選でも他を寄せ付けず優勝。表彰式では笑みがこぼれた。


△木原

関大少林寺拳法部54年。その歴史上初めての快挙に「優勝できてうれしい」(木原)。関大の目標の総合優勝とはならなかったものの、今年最後の大会で関大に新たな強みが加わった。躍進続く関大少林寺拳法部に今後も目が離せない。【文:永津星斗/写真:金田侑香璃】

▼木原
「演武は芳村先輩とずっと組(演武)で出場してきて、今回が大学で初めての単独演武だったんですけど、成績を残したいなという気持ちがあった。なので、こういう場所で優勝することができてうれしい。(練習では)高校の時もあまり単独演武はやってこなかったので、組演武の癖で構えが悪かったりしていたのですけど、全日本インカレから1カ月しかなかったので、基本をもう一度見直そうという気持ちでやっていた。芳村先輩は偉大過ぎて全然足元に及ばない。今回は演武で優勝できたんですけど、運用法では準決で負けてしまったので次は運用法でも優勝できるように頑張りたい。(関西学生大会では、)どの種目にでるとかはまだ決まってないんですけど、自分の持てる力を全て出し切れるように今から練習していきたい」