【サッカー】[ULTRAS]5得点快勝で予選リーグ最終日へ

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◇第16回インディペンデンスリーグ全日本大学フェスティバル2日目◇対北教大岩見沢校A◇12月2日◇松島FBC◇

【前半】関大1-0北教大石見沢校A
【後半】関大4-1北教大石見沢校A
【試合終了】関大5-1北教大石見沢校A

Iリーグ全国大会2日目は、前半戦の1点で勢いをつけると、後半は交代選手の活躍も見られ一挙4得点。結果5-1の大勝で明日の予選リーグ最終戦につなげた。

立ち上がりは関大がボールを所持し、開始2分でFW福原涼太(経2)がファーストシュートを放つ。さらにMF俵脩造(商4)の左サイドから、クロスを上げチャンスを演出。MF杉本健祥(法4)のロングフィードは惜しくも相手GKに阻まれてしまうが、積極的に前線にボールを送った。相手は左サイド突破から攻撃を仕掛けてくるが、DF小藪翔平(商4)とDF吉田岳晴(社1)が体を張って阻止した。


△FW福原


△MF俵


△DF杉本


△DF小藪


△DF吉田岳

その後も得点チャンスは多々訪れた。FW安田駿也(経3)のシュートからCK(コーナーキック)を獲得。キッカーMF小坂田知弥(人3)のボールをFW福原が合わせるも、右にそれてしまう。MF俵のクロスにはMF杉本が頭で合わすがこれも枠には収まらない。関大が攻め込む時間が続く中、37分にMF小坂田のフリーキックをFW安田駿がボレーで合わせ先制点を挙げた。前半の終了間際には相手も攻め込まれたが、DF陣の集中した守備でシュートを打たせなかった。


△FW安田駿


△MF小坂田

後半戦からFW宮脇和輝(情1)とMF沼田駿也(政策1)が入り、攻撃に厚みが増す。開始早々に関大CKが2回訪れた。1度目はFW福原が頭で合わせたが得点にはならず。そして2度目のCKでこぼれ球をMF沼田がうまく合わせ、ゴールネットを揺らした。関大の勢いは止まらず、MF里岡航(経4)のミドルシュートが相手を脅かす。その後のCKでは、DF山本壱成(社2)のヘディングシュートが惜しくもバーに直撃。終始、中盤の選手は粘り強い守備を続け、相手に仕事をさせなかった。


△MF沼田


△MF里岡


△DF山本壱

25分、攻撃の勢いは止まらず、DF小藪からパスを受けたFW宮脇がゴールネットに流し込み3点目を決めた。途中出場のDF赤澤孝平(人4)は右サイドからクロスを供給するなど攻撃に参加。38分には、DF古田賢司(経4)のクロスからMF沼田が自身2点目を挙げた。「FW木戸口蒼太くん(情2)がスペース空けてくれて、いいタッチができたのであとは流し込むだけだった」(MF沼田)。その後、相手のロングシュートで失点を許したが、終了間際のFW木戸口のダメ押しゴールを加え、快勝で2日目を終えた。


△FW宮脇


△DF古田


△DF赤澤


△FW木戸口

2日目終了時点で、関大は1勝1分でBグループ2位。グループリーグを突破し決勝トーナメントに進むためには、明日の勝利は絶対条件となる。「リーグ5連戦なのでチームで戦う」(FW安田駿)。明日の予選リーグ最終日も総戦力で戦い、トーナメント進出を勝ち取る。【文:野村沙永/写真:西井奈帆】

▼DF小藪キャプテン
「正直最初はいけるかなって思ってたけど、そのまま点入らなかったらズルズルいって厳しくなるっていうこともあるし、1点やられて0-1で負けるとかはあるので、前半のうちに点は欲しいなと思っていた。セットプレーで何とか入ってちょっとは楽になった。後半になって、またセットプレーで入ったけど、相手もリーグ懸かってくるので前からガンガン来てて、それをうまくはがせたら良かったけど、相手の体力もあんまり落ちてこなかったのでそこは課題。点も入り出して、試合の終わり方っていう面で1失点してしまったのでそこも課題かな。最後は結構押し込まれたし。(3点目のアシストは)素直にうれしかった。やってきて良かった。動き出しも良かったし、うまく決めてくれたので。(自身のプレーを振り返って)前半とかは結構いけたけど、後半押し込まれたときにうまくはめられなかった。最後の時間帯の時に冷静にやらないといけない。(昨日とメンバーが変わりましたが)昨日は明治で強豪だったので、うちもベストメンバーでいった。今日は普段サブのメンバーが出てて、信用して使ってくれたので、その期待に応えないとって思った。普段出てる奴らも俺らを信用して頑張って来いよとか、応援来てくれる人たちのためにも、もちろん優勝したいので、みんなやらないとって思っていたと思う。(明日に向けて)勝つしかない。他のグループ次第で2位まで上がれる。他のブロックもあるので、それ次第だけど、勝つことは絶対条件になってくる」

▼FW安田駿
「メンバーも結構変わってたんですけど、チームとしてやることをやろうと思って入った。前半は苦しくてうまくいかなかったけど、いい時間帯で点を取れて、後半は新しく入ってきた選手の活躍もあって追加点を大量に取れて勝つことができたけど、最後の1失点はもったいなかった。リーグ5連戦なのでチームで戦うっていうのは最初から決めていて、総力戦になるので、合わないとかもありましたけど、後半になるにつれて喋りながら改善できていったから得点も取れたのかな。(明日に向けて)2勝1分は絶対に必要な条件なので、1点でも多く取って、とりあえず相手に勝つということだけ考えてやっていきたい」

▼MF沼田
「途中交代だったので、結果を出すっていうところで得点できたところはすごく良かったと思うし、次につながる勝利だったかなと思う。(得点シーンを振り返って)1点目はCKでいいところにこぼれてきたので、ミートすることを意識してゴールにつながった。2点目は木戸口蒼太くんがスペース空けてくれて、いいタッチができたのであとは流し込むだけだった。(自身のプレーの特徴は)保手濱(直樹)コーチからも言われているのは、スピードを生かしたドリブルとかで前進できるところはチームにも要求されているし、自分でもそこが特徴だと思っているので、サイドでしっかり得点チャンスにつながるようなプレーをしたい。(今年ULTRASでやってきて)なかなかスタメンに定着することはできなかったけど、ここまでこれたことはポジティブにとらえて、本当にいい雰囲気でULTRASできていると思うので、最後に全員サッカーで日本一取れるように終わらしたいなと思う。(明日に向けて)スタメンで出れるかまだわからないけど、どうであれ前の選手なので、しっかり蹴って結果を出したい。まずは何としてもグループリーグを突破して次につなげていきたい」

▼FW宮脇
「前半1-0で勝っていて、もう少し点が欲しいって言っていた中で自分は後半から入ったので、得点を意識して入った。(得点シーンを振り返って)動き出したところに小藪くんから足元にピンポイントのボールが来て、ファーストタッチもうまく決まったのであとは気持ちでいった。(FC2008から上がってきたことについて)上がってきてから時間もそんなに立ってないので選手の特徴とか分かってないし、上がってきたばっかりなのでもっとコミュニケーションを取って、味方の選手の特徴とかもっと分かっていかないとやっていけないと思うのでそこは意識してやっていきたい。(明日に向けて)明日はグループリーグ突破が懸かっている試合なので、得点をとって突破したい」