【バレーボール】全日本インカレ初戦 コンビバレー見せつけ快勝スタート!

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◇第65回秩父宮妃賜杯全日本大学女子選手権大会1回戦◇対都留文科大◇11月27日◇大田区総合体育館◇

[第1セット]関大25―19都留文科大
[第2セット]関大25―23都留文科大
[第3セット]関大25―21都留文科大
[セットカウント]関大3―0都留文科大

ついに服部女バレ最後の大会が幕を開けた。その初戦で都留文科大と対戦。見事ストレートで快勝スタートを決めた。

関カレ、府大会ともに悔しい結果に終わった関大。「本当に最後だから」(服部愛果主将=法4)。春季優勝の原動力となった2回生も「1年間ではなく、2年間の集大成を見せるという気持ちで」(坂実莉=情2)。悔いの残らない集大成を全員で目指す。

第1セット。序盤、坂実莉(情2)が3ポイントを奪いチームに勢いを与える。さらに、要所を服部が決めリードを保つ。しかし終盤関大のブロックが機能せず、相手に立て続けにポイントを奪われてしまう。ここでベンチが動く。石田成実(人2)に変わり、チーム1の高身長・山下亜弓(人2)を投入。これが功を奏した。いきなり、ブロックポイントを奪い相手の流れを断ち切ると、セットポイントもしっかりと打ち抜き第1セットを奪った。


△坂

△服部

勢いそのままに、その後のセットでも関大は石田、江口夏鈴(人2)を中心とした攻撃でブレイクを続ける。さらに、坂のブロックも決まり終始関大ペースで試合を進める。最後まで相手に流れを渡さずストレート勝ちを決めた。


△石田

△江口

△米倉

「自分たちが今までやってきたことをめげずに出し切りたい」(服部)。全日本インカレでも過去最高をつかむまで、服部バレーは止まらない。【文/写真:永津星斗】

▼服部
「関カレと府学生で国際大に連続で負けて、自分たちの実力が足りないのか、単に相性が悪いだけなのかわからなくなってしまったけど、本当に最後だからやるしかないし、毎回初心に戻ってレシーブとかサーブカットとかを練習した。チームで動画とか大会前出し物をして一丸になれたと思う。今回の相手は事前にどんなスパイク打ってくるとか聞いていた。今日の入りは良かった。坂が3ポイント取ってくれたことでチームが波に乗れた。次の相手は春に負けてる芦屋大だけど、もちろん勝つ事が目標だけど一番大事なのは納得できる自分たちを見せる事なので、自分たちのできることをめげずに出し切りたい」
▼坂
「4回生は本当に最後だけど、ずっと自分は1年から出てきたのでこの大会は1年間の集大成ではなく2年間の集大成を見せるという気持ちで望んだ。今日の相手は初めてやるチームで、どんな攻撃をしてるのかわからなかったけど、昨日のミーティングで準備を早めにしようって話していた。最初が良かったら後もずっと良くなるので、最初に取れて良かった。ブロックは第1セットはちょっとダメだったけど、江口さんとか川西さんがカバーしてくれて感謝してます。課題はサーブです。サーブがうまくいったらその後も上手くいくので、明日は意識していきたい。芦屋大は春に勢いがあったのに負けてしまったので、出だしから明日は頑張ります」