【バレーボール】松山大に勝ち、全カレ初戦突破!明日強豪・日大へ挑む!

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◇第71回秩父宮賜杯全日本大学男子選手権大会1回戦◇対松山大◇11月27日◇港区スポーツセンター◇

[第1セット]関大25―19松山大
[第2セット]関大25―23松山大
[第3セット]関大25―21松山大
[セットカウント]関大3―0松山大

まずまずの滑り出しとなった。全日本インカレの1回戦、松山大を相手に3-0勝利を決めた。「スターティングメンバーの子たちがしっかり頑張ってくれた」(雄谷遼真副将=商4)。リードされる場面もあったが、豊富なスパイカー陣で押し切った。要所では、垂水唯人(経3)らがスパイクを決めきった。2回戦の相手は日大に決定。明日は、関東1部の強豪に挑戦する。


△垂水


△清水大翔(政策2)

ゲーム開始直後は、やや硬さが見られた。実力差とは裏腹に、均衡したスコアで試合が進む。スコアを離すきっかけとなったのは、ブロックだった。丸山洸祐(人3)、垂水のブロックが決まる。徐々に余裕が生まれ、中盤からは完全に関大ペースとなった。途中からコートに入った、蓮尾優大(経1)もスパイクで得点。攻守ともに関大が上回っていた。


△丸山


△吉田和平(社2)


△蓮尾

第2セットも中盤までは取って取られての展開。中盤で一気に突き放した。南本一成(商1)のバックアタックを足掛かりに、一気に4連続ポイント。丸山のサーブも上手くはまった。要所で一気にギアを上げ、このセットもものにした。


△田中伸哉(人2)


△内藤晟伍(経4)


△平城諒太(社3)

セッターを清水から青木佑介(社2)に変更し、第3セットへ。その青木のトスから藤井徹太(社1)の速攻が好調だった。「良く決まっていた」(垂水)と、青木と垂水の連携も問題なく得点していく。最後は青木のサーブで締め、勝利を決めた。


△青木


△藤井


△西坂


△門岡知之(シス理4)

全国でまずは1勝を挙げた。明日相手の日大は、昨年の全日本インカレで関西王者の近大を3-0で破っている難敵だ。「せっかくの最後の試合なので、今年のやってきたことをすべて発揮したい」(西坂)。雄谷も、「勝つことよりも、1年間やってきたことをしたい」と、口を揃えた。西坂体制も残りわずか。明日こそ集大成を見せる時だ。【文/写真:松浦智】

▼西坂主将
「相手がそこまで強くはないのに、合わせてダラダラ試合をしてしまった。3-0で結果を見ればよかったが、内容はそこまでよくはなかった。秋リーグで発揮できていた良い所が出なかったと思う。(攻撃について)丸山もフェイントなどが多く、強打は打っていなかった。こちらからリズムを作ることは出来なかった。(他に関大のバレーが出来なかった要因は?)メンバーチェンジは流れを変えるために使うが、今日は流れを変えることが出来なかった。気の抜けた感じで試合を進めてしまった。(メンバーを見て硬かったというのは感じた?)いつも通りの感じではなかった。(日大にはどのようなバレーをしていきたい?)せっかくの最後の試合なので、今年のやってきたことをすべて発揮したい。今日の試合はすごく緊張したので自分は本当に何も出来なかった。出るかわからないが、出してもらえるならしっかりプラスになることをしていきたい」

▼雄谷副将
「リーグ戦と違って格上ばかりいるし、四国の相手はデータが全くない。してみるまで、どんな相手かわからないという怖さがあった。アップからしっかりやろうという話をしていた。練習でしていたところを出せたし、4年生を全員出すことも出来たのでまずまず良かった。スターティングメンバーの子たちがしっかり頑張ってくれて、うまい事4年生を出すことが出来た。(今日良かった人は?)やっぱり垂水が一番良かった。関大は油断してプレーが荒くなり、やられてしまう場面があった。今日はそのような場面で垂水がしっかり決めてくれた。リードされていても、後半になるにつれて追いつくことが出来た。(府学生大会から全日本インカレへ向けて改善してきたところは?)(関大は)レギュラーが3回生以下という、来年につながるチーム。今の間に確実に2部で勝てるチームを作りたいので、2部ではあまり使うチームがいないバックアタックを強化した。次の相手はかなり格上。簡単に勝てる相手ではない。自分たちのやってきたことを出し切れずに負けることが一番悔しい。勝つことよりも、1年間やってきたことをしたい。田中、吉田のキャッチからしっかりコンビ組んで唯人や南本で決めていくことを頑張ってきた。しっかり出し切りたい」

▼垂水
「今日はあまり緊張せず出来た。最近練習の中でしてきた青木との平行トスでの攻撃とかが良く決まっていた。(緊張していなかった理由は?)4回生も最後なので、気持ちも入っていたからだと思う。(相手は意識していた)負ける相手ではないと思っていた。(第3セットは相手にリードを許す場面もあったが?)焦りはなかった。落ち着いて対応出来たかなと思う。(調子は?)良かった方だと思う。(日大に対してはどのようなバレーを)関大らしいバレーをしていきたい。しっかりと向かっていきたい」