【バドミントン】2ペアが3回戦に進む健闘を見せた!

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◇平成30年度関西学生新人戦大会◇11月10日◇桃山学院大学◇

【男子ダブルス】
[1回戦]
山中・武田0(8-21、15-21)2端岡・五十棲(天理大)
東・田中茂2(21-8、21-6)0中島・森岡(大体大)
北野・村松 0(13-21、7-21)2藤谷・片山(大国大)
原田峻・池田2(21-6、21-11)0山城・橋本(大市大)
辻村・前1(21-15、18-21、15-21)2福徳・松原(大体大)
[2回戦]
東・田中茂1(18-21、21-15、15-21)2梶原・川井(関学大)
北野・村松0(3-21、9-21)2山沖・岡崎(大経大)
原田峻・池田2(21-11、21-13)0獅子堂・木畑(同大)
[3回戦]
原田峻・池田0(12-21、11-21)2川原・細山田(龍大)
【女子ダブルス】
[1回戦]
五味・原田愛2(21-14、21-8)0梶川・松井(大谷大)
[2回戦]
五味・原田愛0(13-21、15ー21)2吉田・中島(立命大)
米田・森脇2(21-8、21-12)0五十嵐・金子(大市大)
[3回戦]
米田・森脇0(14-21、10-21)2栃本・野田(龍大)

関西学生の1、2年生がしのぎを削る関西学生新人選手権大会。1日目の今日はダブルスが行われ、関大からは男女合わせて7組が出場した。

山中陸斗(化生1)・武田一眞(環都1)組は公式戦初めてとなる今大会。後ろで原田峻矢(人2)、池田圭吾(人1)がベンチコーチとして見守る中試合は始まった。序盤から相手に圧倒されるが、原田、池田の「声を出せ」の激励を力に食らい付く。第1ゲームは簡単に失うも、第2ゲームは二桁得点を奪い、意地を見せた。

辻村恭吾(政策2)・前空晴(シス理1)組は、今秋リーグ戦でも出場した辻村が前を引っ張る。第1ゲーム4-2から10ポイント連取などで相手を圧倒。しかし、勢いは続かず、まさかの逆転負け。初戦で姿を消すことになった。

東亮太・田中茂樹(環都1)組は初戦を難なくストレート勝利を収める。シード撃破に挑んだ2回戦。第1ゲームから一進一退の攻防を繰り広げ、14―12とリード。そこから反撃を食らうも、諦めることなくラケットを振り抜き、ファイナルゲームにもつれこます。しかし、最後は相手の地力が上回り、2回戦敗退となった。

北野亘(化生1)・村松龍之介(商1)組も初戦は相手に付けいる隙を与えず、順調に初戦突破。しかし、2回戦は中シードの大経大ペアに対し、歯が立たず完敗となった。

五味祥子(社2)・原田愛咲(政策2)組も1回戦は力を存分に発揮し、2回戦に駒を進める。2回戦はシードの実力者に対し、五味が後ろ、原田愛が前のポジションにつき、おのおのの役割を果たす。どのゲームも二桁得点と粘りを見せたが、白星を勝ち取ることはかなわなかった。

今大会、関大勢唯一のシード選手として試合に出場した原田峻・池田組。1、2回戦を順当に突破し、今秋リーグ戦優勝チームの団体メンバーでもある川原・細山田組と3回戦で相まみえた。「どうにか一矢報いろうと話していた」と原田峻。しかし、西日本でも上位に名を連ねる猛者に太刀打ちできない。渾身のスマッシュもまるで壁のようにはね返された。上位校の強さを痛感し、ベスト16進出とはならなかった。

米田愛弥(政策2)・森脇瑠莉(政策1)組も初戦は森脇が「攻め切れた」と語るように自分たちのプレーを存分に発揮し快勝スタートを切る。しかし、第2シードの強敵と交えた3回戦。「技術やスピードが速くて対応できなかった」(米田)。格上に対し一泡吹かせることはできなかった。

1日目が終わり、原田峻・池田組、米田・森脇が3回戦進出と健闘を見せるも、ベスト16以降に進んだペアはゼロとさみしい結果に終わった。2日目にはシングルスが行われる。一人でも多くの選手が上位に進み、関大の名を関西に知らしめたい。【文:三木勇人/写真:多田知生】

▼原田峻
「龍谷大学は強いと思っていて、試合に入る前もどうにか一矢報いろうと話していた。一つ一つのショットが全部むこうが上すぎて、レベルの差を感じました。(次への目標は)今年度の大会はもう終わったので、上が抜けて僕たちの代になったときに、僕が絶対1本取ってこいつ(池田)がシングルス1本取ってもらって、もう一本取らなくてはいけないところを考えないといけない。僕がシングルスがダメなのでもう一本シングルスが出来る人を育てたい」
▼米田
「2試合目の龍谷は技術やスピードが速くて対応できなかった。練習を積んで次の試合に生かせれてたらいいなと思います。(目標はどこに置いてましたか)初戦を勝って、龍大には食らい付こうという気持ちだった。食らい付けた部分もあり、まだまだの部分も見えた。1回戦を突破したら、今日負けた相手と当たるので、そこで食らい付いていきたい。(今のテーマは)自分はパワーがないので、力強いプレーを目標にしています」
▼池田
「シードをもらっていた中で、龍大は強いけどシード的にいったら勝たないといけない相手だったけど、普段なら通用する球も通用せず後手後手になった。(龍大戦に焦点は当てていたか)今日はその試合までで、取りあえずそこに調整して臨んでいた。(印象的な相手のプレーは)5-2になって自分がクロスに結構本気で打ったんですけど、難なく返された。レシーブの堅さが全然違いました。何を打っても決まらない。自分らは上げて、上げてという感じでしたけど、(相手は)沈めて、沈めて前に出てきた。自分たちが前に出たいんですけど、沈められずに向こうに先に前に出られて形を作られた」
▼森脇
「1試合目は自分らが攻め切れて、凌いで交わして落としていけたのに対し、最後にやった試合は打っても決まらないし、交わしても交わし切れてないし、結局最後は相手の張っているところに攻めて決められた。試合で気付いて、変えていかないといけないと思うし、そのためにはもっと練習しないといけない。自分は体力がなさすぎて、対応力がなさすぎるのでその部分を頑張っていきたい」