【バレーボール】苦しみながらも関カレベスト8進出!

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◇2018年度Phiten CUP 関西バレーボール大学男女選手権大会◇11月10日◇於・龍谷大学深草キャンパス

【予選グループ】
[第1戦]
関大 2◯0 大大谷大
[第2戦]
関大 2◯0 びわこ大

【決勝トーナメント】
[1回戦]
関大 2◯1 関学大

長い秋リーグが終わり、いよいよ関西インカレを迎えた。この大会で自分たちのベストを出しきり、集大成となる全日本インカレに繋げたい。

第1試合は2部の大大谷大と対戦。第1セットは、序盤競り合いの展開を見せる。しかし、ここで原幸歩(文2)を中心とした攻撃で突き放し、このセットを奪った。その勢いは止まらず、第2セットを接戦の末奪い白星スタートを決めた。


△服部


△原

△石田

第2試合の相手は3部のびわこ大。関大はベンチメンバー中心の布陣で臨んだ。立ち上がりから工藤実空(情2)や小林瑞季(商1)にボールを集め、リードを広げていく。「全体的にうまく攻めれていた」と服部愛果主将(法4)。1度もリードを奪われることなく、快勝し決勝トーナメント進出を決めた。


△工藤

決勝トーナメント1回戦、相手は関学大。6月の総合関関戦では3ー0のストレート勝ちを決めていた。しかし、ここで思わぬ苦戦を強いられる。第1セットを奪い、続く第2セット。相手の左利き2枚を据える攻撃陣に苦戦する。さらに、「いつもの攻撃が防がれて焦ってしまった」(服部)。自分たちの攻撃が思うように展開できない。デュースの激闘の末、関学大に初めてセットを奪われた。しかし、それでも第3セットは、原にボールを集めリズムを取り戻し何とか1回戦突破を決めた。


△山下

△江口

「もう1回出だしをきっちり見直して、ベスト4に進出したい」(服部)。目標まであと1勝。自分たちのベストを出しきり、集大成となる全日本インカレに最高の弾みをつけたい。【文/写真:永津星斗】

▼服部主将
「今回の大会では1部だけではなく、7部まで普段やったことのないチームがいるので、自分たちのバレーを貫いて、ベスト4を目標に頑張ろうと話し合っていた。第1戦は固まりすぎていて、流れを掴むまでに時間がかかってしまった。第2戦では、これからのことも考えて1回生を中心にメンバーを組んだ。慣れない試合で経験が足りずうまくいってなかったけど、思いっきりやっていたので良かった。途中出場のあゆ(山下亜弓)も良かった。(課題は)レシーブ力だと思う。特にサーブキャッチ。スパイク力はみんなあるので、これから経験を積んでもらえれば。第3戦の関学大は1人1人が決め方を知っていた。たまに押し負けたり、向いた方と逆に決められてしまったことで、いつもの攻撃が防がれて焦ってしまった。関関戦の時にはいなかったデータのないサウスポーの選手に苦戦してしまった。第2セット取られて第3セットから原を投入した事で流れをつかめた。(準々決勝では)相手と春リーグ以来当たるのでしっかり出だしをきっちり見直して、目標のベスト4に進出したい」