【射撃】八川が立射競技で2年連続の3位に輝く!

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◇2018年度全日本学生スポーツ射撃選手権大会最終日◇10月21日◇埼玉県長瀞総合射撃場◇

[10mAR60M]
石田侑希(安全3)584.0
大井将揮(文1)595.4

[10mAR60M FINAL]
3位 八川綾佑(文4) 222.6

全日本インカレ最終日に八川が快挙を達成した。予選は6位で通過したが、ファイナルでは力を発揮して3位に食い込む。学生最後の大会で表彰台に登った。

この日は10mAR60Mの予選最終組とファイナルが行われた。予選には石田と大井が出場。互いに600点を超える点数を出すことはできず、思うような結果は残せなかった。

午後に行われたファイナルには予選を6位で通過した八川が出場。日大勢が8人中6人を占める中、関西勢で唯一勝ち進んだ。10射目が終わった時点では6位と出遅れるが、ここから猛チャージ。16射目からは3発連続でベストショットとなる10.7点を記録し、一気に順位を上げる。前日に行われた3姿勢競技では最後に失速して惜しくも準優勝だったが、立射競技では終盤に強さを見せ、2年連続の3位に入った。

この大会で4年生は引退。新生関大射撃部は、下級生にも期待の選手がそろっている。11月の新人戦、そして来年以降の戦いにも注目だ。【文/写真:長尾洋祐】

▼八川
「三姿勢で最後まで緊張した状態で撃って外したことは反省しているけど、それでもその時自分ができる状態の最善を尽くしたと思っている。エア立射では前日の反省を生かして力み過ぎないようにしていたがそれでもいつものように外してしまった。それでも最後までいつもの自分らしさが出たと思っているので終わった後はスッキリした気分でいた。(関西勢唯一決勝に残ったことについては?)関西勢唯一とかはあまり関係ないと思っている。その点は特には何も思わずにやっていた。立射は2年連続3位だが、自分の出来ることをした結果。もっと上に行きたい気持ちはあるが、それなりに満足はしている。(日大との差は?)冷静に判断するための持久力やフィジカル、大会に対する意識だと思う。これからは、社会人としてナショナルチームを目指します」