【コラム】「挑戦」と「やりがい」

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「挑戦」と「やりがい」。カンスポに入部した理由はそれが全てだったのかもしれない。6年間陸上競技を続け、中高で主将を務めていた。「自分はこの世界でどこまでいけるのか」、「チームとして強くなるにはどうすればいいのか」。陸上競技を通じて、試行錯誤しながら一つの目標に向かっていく楽しさをうれしいぐらいに感じた。
スポーツは何が起こるかわからない確実性のないものだと思う。だからこそ多くの感動や、反対に悔しさも味わうのだろうということも陸上競技を通じて感じた。結果に出たこと、うれしいこともたくさんあったが、その何倍もの悔しさや苦しさも味わった。それでも、目標に向けて挑戦していくことが楽しくてしょうがなかった。
今、選手生活を振り返ると、「やりがい」と「挑戦」につきると思う。だからこそ大学に入っても、求めていたものは「やりがい」と「挑戦」。そこで出会ったのがカンスポだった。「スポーツを伝える世界、そこで自分はどこまでいけるのだろう」、「この世界で自分にしかできないことはなんだろう」。そんな考えが真っ先に浮かぶとこの先がワクワクしてしょうがなかった。
まだまだ未熟でうまくいかないことも多い。それでもスポーツがもたらしてくれる多くの感動や刺激が、毎日の彩りとなって自分を充たしてくれる。非日常な世界へといざなってくれる。そんなスポーツの恩恵をたくさんの人に届けるため、これからも「やりがい」を感じながら、「挑戦」を続けていきたいと思う。【濵田将志】