【バレーボール】ホームで痛い黒星・・・。悔しさ刻み次戦の白星へ。

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◇2018年度関西大学連盟秋季リーグ戦第8日対親和女大◇10月14日◇於・関西大学中央体育館
[第1セット]関大30-28親和女大
[第2セット]関大16-25親和女大
[第3セット]関大22-25親和女大
[第4セット]関大22-25親和女大
[セットカウント]●関大1-3親和女大

「ホーム戦なので勝ちたかった」(原幸歩=文2)。またしてもこの親和女大の前に黒星を喫した。

春季リーグ戦ではフルセットの末勝利したものの、西日本インカレ、秋の1次リーグとそれぞれ親和女大に白星を献上した。今回の対戦で4度目。ホーム戦、雪辱、そしてこの上位リーグの行方を大きく左右する重要な1戦だ。

第1セットからこの1戦に懸ける気持ちが表れる。関大は原を中心とした高さのあるスパイクでポイントを奪う。米倉実咲(社4)や高山梨夏子(社2)らミドル陣も効果的に相手の攻撃を防いだ。しかし、相手もクイックなど速さのある攻撃でポイントを奪い、デュースへもつれ込む。関大は2度のセットポイントを握られる苦しい展開になるが、「ホームの応援のおかげ」(服部愛果主将=法4)。声援を力に変え欲しかった最初のセットを奪う。


△米倉

△高山

△原

△服部
しかし、ここから相手の強烈なサーブにサーブレシーブが思うように上げられず、ブレイクが続く。相手の緩急のつけた攻撃に苦しめられ、自分たちの攻撃につなげられない。第2セットを落とし、第3、第4セットでも川西花菜子(人3)の意表を突く攻撃を見せるも、序盤のリードを守り切れなかった。


△川西

△山本愛梨沙(商3)

△石田成実(人2)
「クイックに対応できなかった」(原)。上位を狙う関大にとって痛い1敗となったが、試合はまだ残っている。秋リーグでも過去最高の歓喜へ。いよいよ最終章だ。【文:永津星斗/写真:金田侑香璃】

▼服部主将
「相性が良くなかったので、1番点の取られている選手とサーブの強い選手の対策をしていたけどやられてしまった。第1セットは原の攻撃が上手く決まっていたので、集めていたけど集めすぎて疲れてしまったと思う。第2セットではサーブで崩されたので、サーブレシーブをまずしっかり上げて、2段で攻めようと切り替えた。速攻に対してのフェイントとかの攻撃に全く対応できなかった。レシーブを上げれても良い体勢で打つことができなかったので、ブロックにも当たってしまった。京都橘は練習試合とか試合でもほとんど試合をしていないので、もう一度しっかり対策を練りたい」
▼原
「親和と当たるのは4回目だったし、ホーム戦ということもあったので勝ちたかった。第1セットは自分も多分調子が良かったので、ボールを集めてくれたので気持ちで押し込んでいた。第2セットからは、自分たちのローテを変えたんですけど、相手が恐らくそのローテの時の対策をしていたみたいで、上手く攻撃が決まらなかった。相手のクイックにも対策はしていたけど、その上を行っていて対応できなかった。京都橘大は速い攻撃をしてくるので、一人一人にしっかり対策していきたい」