【バレーボール】皇后杯出場ならず。得た自信胸に全日本インカレへ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • mixiチェック

◇平成30年度皇后杯近畿ブロック◇10月13日◇於・大阪市立体育館

【1回戦】◯関大 2-1 大院大
【2回戦】●関大 0-2 ヴィクトリーナ姫路

バレーボール日本一のチームを決める皇后杯。プロも参戦するこの大会で堂々とした戦いを見せた。

関大の初戦の相手は、秋季リーグ戦で敗れた大院大だ。「何度もやってる相手なので油断せずに」(服部愛果主将=法4)。第1セットは、相手のミスもあり順調にリードを広げる。さらに、この日サイドに入った原幸歩(文2)と石田成実(人2)のスパイクでポイントを重ね危なげなくこのセットを奪う。接戦となった第2セットこそ、落としたものの第3セットは米倉実咲(社4)を中心にリードを広げ、秋の雪辱を果たした。


△石田

△服部

続く2戦目の相手は、ヴィクトリーナ姫路。元全日本のセッター竹下佳江氏が監督を務めるプロチームだ。試合は、序盤に6連続失点を喫するなど苦しい展開に。セッターの川西花菜子(人3)の意表を突くツーアタックや、服部のコースを狙ったスパイクでポイントを奪うも、190㌢クラスの選手をそろえるヴィクトリーナ姫路の高さのあるブロックの前に思うように得点が奪えなかった。しかし、原のバックアタックやブロック、坂実莉(情2)のサービスエースなど随所に光るプレーを見せた。ストレート負けを喫するも、「決して大きな差は感じなかった」と服部は自信をのぞかせた。


△原

△坂
皇后杯出場こそ逃したものの、得たものは大きい。全日本インカレベスト8以上という目標に向かって大きな弾みをつけた【文/写真:永津星斗】

▼服部主将
「初戦の相手は大院大で何度もやっている相手なので、油断せずに挑んだ。この前の大院大戦は原をセンターにおいて上手くいかなかったので、今回はライトに置いたことが上手くはまってくれた。第1セットを奪えたことで波に乗れた。最後のヴィクトリーナ姫路は、思っていたよりも決して大きな差は感じなかった。その中でもパワーと高さがやっぱり超えるのが難しかった。ブロックに高さがあったのでそれを越えるように打っていった。明日はホーム戦なので応援を背に勝利を目指したい」