【自転車】サイクルサッカー森本・野村組、全国4位

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◇第48回全日本学生サイクルサッカー選手権大会◇11月15日(2日目)◇関西大学東体育館◇

【グループリーグ】
関大1 4-2 阪大3
関大1 2-1 大経大2
関大1 3-2 阪大1
関大1 9-1 立命大1

【準決勝】
関大1 1-2 大経大1

【3位決定戦】
関大1 1-3 大経大2

3年生の森本と2年生の野村がペアを組む関大1。6月の関西学生選手権では3位となり、着実に実力を伸ばしている。優勝を目指し、今大会に臨んだ。

「コンビネーションを重点的に練習してきた」という森本の言葉通り、予選のグループリーグでは連携プレーがさえ、白星を重ねる。大経大2戦では森本がパスカットから2点を奪うと、相手の反撃を1点に抑え、接戦を制した。続く阪大1戦では先制を許すも粘り強く逆転勝ち。立命大1戦では爆発力のある攻撃で9得点を挙げる大勝。グループリーグを全勝で通過し、準決勝へ駒を進めた。
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準決勝は関西学生選手権の覇者・大経大1との対戦。関大は大一番を迎えた。気合十分で挑むも、前半開始早々に先制点を奪われる。4分後に追加点を許し、0-2で前半を終える。勝負の後半戦、関大は開始30秒で野村がゴールを決め、息を吹き返す。だが、その後は好機をつくるも得点には至らない。無情にも試合終了のブザーが鳴り響く。「あと一歩届かなかった」と森本。全国制覇の夢は準決勝で散った。

3位決定戦ではグループリーグで勝利した大経大2と対戦した。しかし、0-0で迎えた後半。左サイドでの混戦でボールを失い、先制ゴールを許す。0-2とされた後、森本のコーナーキック(CK)に野村が合わせて1点を返すも、直後にだめ押しの3点目を奪われ終戦。相手に雪辱を許し、結果は4位。2人は肩を落とした。

随所に好連携を見せ、収穫もあった今大会。グループリーグでは勢いを感じさせただけに悔いの残るものとなった。「1年後に取り返せるように頑張りたい」と森本。来年はリベンジに燃える。【吉見元太】
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▼森本
「グループリーグは首位通過で、準決勝も内容的には良かったが、あと一歩届かなかった。大経大が上だった。最後は僕の体力不足。グループリーグでいい試合ができていただけに悔しい。2週間前からCKやパスなど、コンビネーションを重点的に練習してきた。攻撃ではシュートまでいくことができたことが収穫。1位通過につながった。僕たちはペアを組んで1年ちょっと。他は3,4年組んでいるところもある。健闘はできたけど、優勝を狙っていたので悔しい。2位の東工大も3年生のペアでライバル。1年後に取り返せるように頑張りたい」

▼野村
「6月の関西選手権ではキーパーとしてボロボロだったので、それに比べたらましになったが悔しい。コンビネーションの練習をしてきて、ところどころに成果は出た」