【バスケットボール】全員でつかんだ白星。「みんなの気持ちが現れた一戦」

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◇平成30年度関西学生リーグ第10日目対関学大◇10月7日◇近畿大学記念会館◇

[第1Q]関大18-14大院大
[第2Q]関大14-14大院大
[第3Q]関大15-18大院大
[第4Q]関大18-13大院大
[試合終了]関大65-59大院大

大院大を目の前に、1巡目とはまるで違う男バスがそこにいた。「リーグ戦通して一番いい試合だった」(尾﨑勇太ヘッドコーチ=HC)。コート上では、激しいディフェンスから早い展開に持ち込む選手たちの姿。ベンチ、スタンドには、5人の背中を押す選手、スタッフの姿。「みんな頑張って。1つになって頑張れた」(森田雄次主将=人4)。リーグ戦4日目に20点以上離され敗れた相手に、チーム全員で向かっていた。

リーグ戦1巡目を6位でターンした関大男バス。全日本インカレの出場権はリーグ戦上位5チームに与えられるため、同5位の大院大戦は絶対に落とせない一戦だった。「出だしから出てるメンバーがほんまに勝つ気で入ってくれて、いい流れを作ってくれた」(足立臣哉=人3)。序盤から堅い守りで大院大にペースを握らせない。「毎回試合入る時は1本目は決めてやろうと思って入ってる」と、先制弾となった中谷颯吾(情3)のスリーポイントシュートがリングを通過すると、石野渉生(人4)、秋岡和典(人2)が次々に得点を挙げ、リズムを作っていく。


△秋岡


△西岡晃司(法2)

関大ベンチ、スタンドの歓声が朝の体育館に響き渡る中、竹村崚(文1)の好アシストから菅原紳太郎(文2)が得点。石野渉はリバウンドを意地でもぎ取ると、西岡晃司(法2)のミドルシュートもネットを揺らす。速攻も飛び出し、最後はスティールを竹村がバスケットカウントで沈め、4点リードで第1Qを終える。


△菅原

続く第2Q。「僕自身が、梶さん(=梶原聖大=情4)と雄次さん(=森田主将)がおらんくなってから下向いてた」という河野拓海(人3)が2試合ぶりにコートに立つ。2本のミドルシュートを決め、リバウンドでも仕事をすると、関大の勢いはさらに増していく。中谷、足立が交代で大院大のエースを止めにかかり、相手のターンオーバーから竹村が速攻を出す。リードを保ったまま後半へと折り返した。


△河野


△中谷

ここまでいい流れを保ってきたが、後半に入ると暗雲が立ち込める。ゴール下から失点すると、速攻を出され、あっという間に逆転を許してしまう。早めに取ったタイムアウトでは、尾﨑HCの檄(げき)が飛ぶ。「全て受け身になってしまった」(尾﨑HC)。足立の速攻でじわりと詰め寄ると、ここからはワンゴール差を争う展開に。相手も勝負強く得点を重ねてくるが、竹村、足立が安定してシュートを決め続ける。最後は石野渉が倒れ込みながら押し込み、1点のリードを死守する。


△足立


△下田竜至(情1)

最終Q、怪物ルーキー・竹村がその真価を証明し始める。大事な場面で果敢にドライブし得点をもぎ取ると、巧みなアシストで多くのシュートシーンを作り出す。さらに足立、中谷が走り、速攻で点数を重ねていく。しかし、負けられないのは相手も同じ。何度離しても、スリーポイント1本分まで巻き返してくる。そんな中決まったのが、河野のバスケットカウントだった。


△竹村

今までにない歓声が体育館を包み込む。これまで何度も選手たちの口から聞こえてきた静かなベンチは、もうそこにはなかった。相手のエースが意地のバスケットカウントを決めるも、関大が怯むことはない。関大のスローインでは、ボールを持つ竹村に相手が激しいプレッシャーをかけてくる。ショットクロックとも戦いながら、それでもなお冷静な竹村は、ゆっくりと好機を伺うと、サイズの大きな相手選手が控えるゴール下を鋭く切り裂くアシストで、石野渉のシュートを演出。最後の最後に大院大がタイムアウトを取るも、その後点数は変わらず。6点差で試合を制した。

主力の多くをけがで欠く中、コート上の5人が体現し続けたのは関大のバスケットだった。そして、それを後押しし、一緒に戦い続けたベンチとスタンド。「折れそうな時も折れずに戦うことができた」(石野渉)、「スタンドも守る意識でやっていた」(森田主将)。支え、支えられ、まさにチーム全員で戦い抜いた40分間だった。

迷いなく、全員がやるべきことを徹底した「強い男バス」を。全員で40分間、一瞬一瞬、その一本、その一声に命を懸けよう。きっとその先で、今よりもっと笑顔の自分たちに会える。【文:宮西美紅/写真:柴村直宏】

▼尾﨑HC
「あしたがあるからね。でもきょうは良かったんじゃないかな。きょうはリーグ戦通して一番いい試合だった。これだけけが人が出ている状態で、負けているっていう言い方はおかしいけど…不利な状況にあることは確か。徹底できることがすごくシンプルになって、顕著に出て、最後に点離れた時もやっぱりその自分たちのリズムで点が取れたのは良かったかなと思います。勝ち方が良かったよね、きょうは。西日本(学生選手権大会)とかも結局そうで、前対戦やってるところに勝ったとか、負けたとか、そういうのを意識してしまうとやっぱりマイナスの部分が大きくなってくると思う。きょうのゲームに関しては、そういうイメージとかではなくて、自分たちのリズムでバスケットできた時間が多分30分くらいあったと思うので、30分の我慢比べの中で最後は向こうが我慢し切れなくて、最後うちが勝った。キーマンは竹村だったかな。相手は多分、竹村のサイズとスピードをすごい嫌がってたから、相手もスタート変えてきていて、同じ1年生のガード使ってきていて、それについてうちは竹村が勝っているというのは分かっていたので。ただ、中谷と足立が交代で相手のエースを抑えられていたから、止まっていたから、それも良かったかな。(3Qの早めのタイムアウトでは)めっちゃ怒った。あの時間帯っていうのは全て受け身になってしまって、自分たちのディフェンスもオフェンスも点数とか、先にあるものばかり見てバスケットやっちゃってたから。今うちのチームで大事なのは、先のことを考えて計算してどうこうというよりも、一瞬一瞬を大事にして、その積み重ねで我慢し続けていって、その先があると思うので。先を見ちゃうと、3Qみたいにああいう展開になっちゃう。逆転された要因が多分それ。こっちが我慢できなかった。(終わった後は)今日のゲームは100点やったねしか言ってないよ。こうやって勝っていく中で、自分たちの雰囲気とかを作れているので、それは多分、今どのチームよりもうちが乗っているんじゃなくて、雰囲気がいいと思う。それをどのゲームでも、どんな局面でも出していかないといけないし、自分たちがしんどい状況でもそれを打開できているので、チーム力としてはベンチもスタンドも含め、上がっていると思う。あしたについてもきょうと一緒。きょうと同じリズムでバスケットできないと負けてしまうのは絶対なので、それが選手たちも分かったと思う」

▼森田主将
「きょうは出だしが良くて、すごいスタンドからも声出してたし、みんな頑張って。1つになって頑張れたから、大院大の嫌がることをずっとやり続けられたし、すごいみんな頑張ってくれたと思います。あと、大院大はムラがあるから。きょうはほとんどシュート入ってなかったと思うし、前はいっぱい、エースのところも3人くらいシュート入ってたけど、きょうは本当にみんなが勢いで、スタンドも守る意識でやっていたから相手が嫌がってシュートが入らなかったと思うんで、あしたもキーマンがいるわけだからそこに対して僕らスタンドも一緒に守って、守り切って勝ちたいと思います。今、大院大は連敗しているし、僕らは連勝伸ばしているし、勢いは絶対こっちの方があるし。大院大は昨日エースも出ていなくて、京産大に3Q終了で80-30くらいで負けていて。最終スコアも大きく離されていたので、僕は勢い的にも普通に勝てるんちゃうかなって思っていました。チームのみんなもそう思っていたんじゃないかな。僕はもう『頑張れ』しか言ってないです。別にそんな多くはいらないと思うので。どうせみんな頑張るし。だから、頑張れとしか言えない。応援してるよって。(スタンドの雰囲気は)すごい良かった。きのうよりも良くて、きのうはなんか重たい試合だったけど、きょうはすごいみんなのびのびプレーしてたから。きょうみたいな試合を何回もしてくれたら勝てると思うので、頑張ってほしいと思います。あしたも応援するから頑張ってください!」

▼石野渉
「1周目で結構離されて負けてた相手やけど、何としても勝ちたいっていうみんなの気持ちが現れた一戦かなって思います。内容的には、シュートの3点を打っていても入らない時間が多かったんですけど、一人一人がゴールにアタックしていこうっていうのをみんなで話していたので、それを竹村であったり、臣哉(=足立)であったり、そういう選手がやってくれた結果、ああやって大事なところで点取れたり、相手の選手のファウル込ませたりとか、相手チームのファウルが溜まってこっちがフリースローを得られるとか、あからさまにこっちに流れが来てるっていう。時間は少なかったけど、そうやってリードできたのはでかいかなって思ってます。自分たちはけが人含め、ほとんどの主力選手がいなくなったということで、今までのチームじゃなくて心を入れ替えて、新しいチームで、新しい関大を見てもらおうっていう気持ちなので、1周目の関大とは全く違うバスケになっていると思うから、その点では心機一転して一丸となって相手を倒そうとできたかなって思います。あいつら自身、雄次(=森田主将)も梶(=梶原)も日久(=関野日久=はるく=文3)も充希(=窪田充希=法3)もけがしたことによって、責任感というか…こっちとしては何やってんねんみたいな気持ちはないんですけど、やっぱり本人としては試合に出られないやるせなさとかあると思うから、そういう意味でどうやったらチームに貢献できるかを一人一人考えた結果、ああやってみんなで声出してくれたりとか、静かになった時に全員で盛り上げてくれたりとか。そういうところでチームを支えてくれていたので、フロアに立ってるこっちの身としても楽しくバスケットできたし、折れそうな時も折れずに戦うことができました。あしたも1周目、延長で負けた関学大(が相手)やし、ずっと関学大には勝ってたんですけど、関関戦で負けてからリーグ戦でも負けてしまっているので、ここで1回、2周目ってことでもう一生このチームで関学大とやることはないから、ここで負けたら男じゃないと思うんで、関関戦勝って終われたらいいなと思います」

▼刑部幸優多(人4)
「勝てたので良かったなっていうのが第一です。梶と雄次がけがで抜けて、その分みんな一人一人が頑張らないとっていう自覚が芽生えて、きょうみたいな交代で出ていく人が活躍するっていう試合ができたと思います。(スタンドの声は)梶と日久がリードして出してくれて、みんなそれにつられて出せているので、試合に出ているメンバーも、コート外のメンバーもいい感じで試合に臨めているなっていうのは感じています。まだ今、5勝5敗なので、(全日本)インカレになんとかつながったという状態なので、あしたしっかり勝って次の試合につなげていかないと意味がないと思うので、またあしたチーム一丸となって。僕は応援をしたいなと思います」

▼足立
「きょうは出だしから出てるメンバーがほんまに勝つ気で入ってくれて、いい流れを作ってくれた。全体通して、そこの入りが勝因だったんじゃないかなって思っていて、3Qの最初で相手にいい流れでさせてしまって、その時に自分たちがちょっと下を向いてしまって。明るく楽しい雰囲気っていうのが薄れていたところで、尾﨑さんに喝入れられてからもう1回立て直したって感じだったんで、相手の流れになるのはずっと考えていたし、相手の実力もあるのでそれはしかたないですけど、その時に自分たちで声掛け合って下を向かないプレーをするっていうのが今後の課題かなって思います。みんなリングにアタックしたり、ディフェンスでもハードにプレッシャーかけて。竹村がトップでボール奪ってレイアップ行ったり。すごいディフェンスから入ったかなって感じです。自分は1発目の入り、出てすぐにレイアップ行ってファウルもらえて。最初からアタックしようって決めてて、それから結構リズムつかんで。シュート結構外したんですけど、自分がアタックすることでチームの流れが良くなるっていうのは分かっているので、そんなに悪くはなかったかなって思います。(相手のエースとマッチアップしたが)能力高いし、実力も確実に相手の方が上で、その分必死についていかないと止められない相手だったからがむしゃらにやった感じです。入る前から絶対勝つっていういい雰囲気が出ていて、何人かと話しても『きょうやれそうな気がする』って言ってる人ばっかりで。みんなポジティブに考えていたから、それは入る前から良かったかなって思います。(きょうはコート上でずっとしゃべることを促していたが)黙ったら終わりやから、本当にこのチームは。チーム力とコミュニケーションやから、試合中はプレーしていてしんどいし、体力的にもしんどいから声出しにくいと思うけど、やっぱ出させないとあかんっていう立場やから。渉生さん(=石野渉)にも言ったし、全員に声出せよっていうのは言ってたかな。あしたは関学大戦で、1巡目の1試合目で当たって、まだリーグ戦のゲームっていう入り方ができていなくて。だけど今はすごい流れあるし、勝ち方っていうか、このメンバーでの勝ちの味っていうのをみんな分かってきているから、この調子でいけば全然問題ないし、絶対勝てる相手やから。もう負けられへんし、負けたら絶対(全日本)インカレ出られへんから、勝つしかないから全員がやることやって勝つ」

▼中谷
「相手が1個上の順位の相手で、これからも続くけど、ここ負けたら絶対(全日本)インカレ行かれへん相手やったんで、きょうは拓海(=河野)も戻ってきてくれて活躍してくれたし、全員で勝てたからめっちゃ良かったなと思います。内容は、1Qから自分らの展開でできて、途中3Q頭とかは自分らのミスからの相手の得点が多くて、全員空気にのまれて、すぐに切り替えられなかったですけど、1回タイムアウト取って、喝入れられてそこでもう1回自分らがやることを徹底できたから4Qも戦えたかなと思っています。(きょうは先制弾だったが)ずっと1本目は大事やと思ってて、毎回試合入る時は1本目は決めてやろうと思って入ってるんで、きょうスタメンやったから先制弾になったけど、ただの1本目って感じです。カズ(=秋岡)かな。誰かドライブ行って相手のディフェンスがちっちゃくなってくれたんで、その分開いて余裕を持って打てたかなって思います。(相手のエースとのマッチアップは)上手くて、こっちもファウルでしか止められてなかったんで、向こうもけが明けやったし本調子ではなかったと思うけど、あんまりスリーポイントとかで点取られてなかったので良かったと思います。竹村のドライブとかすごい良かったし、速かったから。それで勝てたかなって。1年生に頼っている部分はあるけど、全員で戦ったっていう風に見れば良かったかなって思います。ちょっとでもディフェンスとかがこっちに寄ってくれたら、崚(=竹村)とかカズ、臣哉とかがドライブしやすいと思うんで、そうなれるようにスリー1本でも多く決めたり、ランニングプレー増やしてこっちに引き付けれるようにしたいなと思います。入る前は、ベンチともすごいコミュニケーション多かったし、全体的に盛り上がって試合に入れたと思うのですごい良かったです。中の声はまだまだもっと出せると思うんですけど、ベンチとか、スタンドの応援がすごい大きくて、それは力になったかなって思います。あしたもすごいシューターなんで、スリーポイントを打たせないようにするのと、ドライブとかもしてくると思うんですけど、全員で守って、ローテーション早くして、相手にはリバウンドにすごいがっついてくるやついるんで、こぼれ球も取られないように、きょうみたいな展開でバスケしたいなと思います」

▼河野
「梶さんと雄次さんがおらんチームで、この2連戦とりあえず苦しかったけど、本当の意味のチーム一丸になれた気がして、チームのみんなで勝ち取れたっていう試合でした。僕自身が、梶さんと雄次さんがおらんくなってから下向いてて、昨日ミニッツが0分っていう。ふがいない…チームにすごい迷惑かけて、きょう3分間もらって、その中でミドルシュート2本の結果を残せて、その後も試合出させてもらって、自分の勝ちたいって気持ちも、(全日本)インカレ行きたいって気持ちも強くなって、3年生プラス4年生の渉生さんと協力してできたので、120点だったと思います。応援の力がすごかったです。本当はコートに立っとかんといけん、梶原、森田、窪田、関野。その4人が裏方に回ったけど、それでもそこでの声が自分たちの背中を押してくれたから、応援の力ってやっぱりすごいなって思いました。あしたの関学大戦、相手がすごい波に乗ってて、強いチームに対してのこの連続の勝利が、あしたの勝ちへの鍵に絶対なると思うので、めちゃくっちゃチームはいいと思います。絶対勝てると思います。関関戦ダンクできなかった分、あしたダンクします」

▼関野
「きょうは特に梶さんが強く言葉で出だしから大事みたいなことを言っていたから、強くみんな意識して、10点差くらい付けられたかなって思います。中谷のシュートが入って、本人もこの体育館は好きって言ってて、そういうポジティブな選手がいっぱいいたら、いい試合展開に運べるんちゃうかなと思っていたら運んでくれました。もうできることは声出すことだけなんで。雄次さんもそんな声上げれるタイプじゃないのに、声張り上げてたり。自分も応援しようっていう気持ちと面白くなってきたなって。スタンドとかも全員が試合への当事者意識を持って向かえていたと思いました。みんな勝ち星的にもこれは絶対勝っとかなあかんっていう気持ちは強かったと思うし、ちょっと梶さんと雄次さんがおらんくなったのに慣れたっていうのもあったんちゃうかな…。一人一人が今まではパス回しがちやったんが攻め気を持ったりするシーンも多くて、ダメなオフェンスがきょうは普段よりもめっちゃ少なかったと思うし、全員の、今のチームでやろうっていう意識があったかな。それが鍵やったかなって思います。(次戦の相手は)関学大やけど、初戦はオーバータイムで負けたけど、実際相手はこの前半のリーグ1敗とか、2敗とかで折り返してて、すげえ強いけど、実際関大ももっとどこかで連敗を止められていたらそうなれていた力は十分あったし、こっちはメンバーが減っているけど全然勝てる相手やと思うし、メンバー減ってるとか意識せずに、今の自分たちがベストやと思ってやったら勝てると思います」

▼菅原
「きょうは苦しい試合になるっていうのはみんな分かっていて、1巡目で結構大差で負けている相手で、1巡目の時は相手の木下選手(=木下誠)とか吉井選手(=吉井裕鷹)にすごいやられていて、止めなくちゃいけないって分かっても止められなかったのは反省で、きょう2巡目の試合の前にもちゃんと振り返って、止められるところを止めようってみんなで話していて、木下選手と吉井選手の得点をいつもより減らすことができて、自分たちがディフェンスで我慢して、でもオフェンスではしっかりガードの人がコールしてくれて、自分たちのオフェンスしっかりして得点につなげられたので良かったと思います。きょうの勝ちはとてもいい試合展開だったなと思います。あしたは関学大(が相手)で、1巡目で自分たちが競って負けて、みんな勝ちたいと思っていると思うので、あしたの試合も、中野選手(=中野司)っていう止めなくちゃいけない選手がいて、それをしっかりみんなで声掛け合って、ディフェンスで我慢して、オフェンスにつなげて。きょうの試合もそうなんですけど、ブレイク…走って点取るっていうことができてなかったので、あしたはディフェンスで我慢して得点を府y足さないようにして、ブレイクで自分たちが点数を伸ばしていくことができればあしたも勝ちにつなげられるようにして、それを目標にやっていきたいと思います」

▼竹村
「勝てたのでオールオッケーです。後がないっていうか、主力の人たちが抜けて、みんなやらなあかんっていう自覚が出て、みんなそれぞれ役割果たして、最後のしんどい時にやっぱり渉生さんがリバウンドとかリング下めっちゃ頑張ってくれて、3年生の臣哉さん、拓海さん、颯吾さん(=中谷)が走ってくれてそこはめっちゃ大きかったと思います。3Q出だし、流れ悪い時に自分が断ち切るプレーができなかったのはすごい反省点です。雄次さんおらんから、自分がアタックして相手のディフェンス崩さなチームの流れ変わらんなと思ってたので、それがきょうはできたので良かったと思います。きょうは大事なゲームってみんな心の中で思ってたから、みんな強い気持ちでプレーできてたと思うし、そこはやっぱり気持ちやなって思いました。全場面で、入りもそうやし、最後やっぱしんどい場面で大院大とか上位のチームはそういう時にすごい得点力あるから、そういう時にこっちはスコアラーっていうのが不在やけど、みんな強い気持ちでプレーしてたから良かったと思います。あしたはこの勢いでいくっていうのは大事やけど、しっかりあしたの相手にまたアジャストしてやるっていうのが大事やし、きょうの勝因も最後、颯吾さんとか臣哉さんが速いペース、速攻で点取れたっていうのが良かったと思うので、あした関学大相手に、相手もそんなめっちゃサイズあるってわけじゃないから、こっちと同じやから相手のシューターのところとか、颯吾さんとかが守ってくれると思うからリバウンド取って自分が速いペースにして勝っていきたいと思います」