【スキー競技】夏の集大成、ローラースキー大会で4選手が入賞

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◇2018滋賀県希望ヶ丘文化公園ローラースキー大会◇9月23日◇滋賀県希望ヶ丘文化公園中央道◇

[大学生男子2部7㌔クラシカル]
3位 岡村 21:48.41
4位 齋藤 22:10.14
6位 市川 22:56.57
7位 石飛 23:58.05

シーズン前の前哨戦となるローラースキー大会。昨年まで天橋立で行われた今大会が今年から滋賀県での開催に変更された。関大からは4人初めてのコースということもあり緊張感のあるレースとなった。

齋藤颯(商2)から順に出走する。まず登り、下っていくコースに各々が対策を決め挑んだ。岡村卓実主将(社4)は夏にひざにけがを負うも強行出場。ひざの痛みに耐えるためダブルポールでの滑りを意識し走り切り3位入賞を果たした。市川健太(商3)は「ローラーに乗るのが1年ぶり」とブランクはあったが、完走。競技2年目の石飛涼輔(シス理2)も「前回よりはいい形で滑れた」と手ごたえをつかんだ。


▲齋藤


▲市川


▲石飛


▲岡村主将

少しずつ風が冷たくなり、メインシーズンは近づいている。「最後は昇格して笑顔で終われるように」(岡村主将)。1年生も入り、戦力は整っている。まずは11月のランニング大会、そして冬での昇格へ。関大スキー部の滑走が始まった。【文:多田知生/写真:遠藤菜美香】

▼岡村主将
「就職活動でずっと練習に参加できてなくて8月中旬位から参加し始めた。でも、いきなり体動かしすぎてひざを痛めてしまった。そこから安静にしてたけどこの前の夏合宿で悪化させてしまった。アップとかしちゃうとだんだん痛くなってくるので抑えたつもりだったけどアップの時点でちょっと痛かった。痛みに耐えながらのレースだったっていうのが正直な感想。もう耐えるっていうレース。人数が少ないのもあったので我慢しちゃえばいいやっていうのはあった。本当はあんまりよくないけどこれが終わったらちょっとはゆっくりできるのでしっかり安静にして直していきたい。特にひざが痛むのが坂を上るとき、踏み込むとやっぱり痛くなるのでできるだけダブルポールの状態で進んでいくしかないと思っていた。できる範囲でダブルポールでいけた。思っていたよりうまく行けたので良かったんじゃないかな。ダブルポールでやるっていうのが自分なりに良かったと思う。今の自分のコンディションではよかったと思う。まず僕がケガがあるので直す。そのうえでかなり体力が落ちてしまっているのでそれを戻していくっていうのが目標になるかな。チームとしてはやっぱり昇格。去年はできなかったし今年は1年生も入ってきてくれたし僕自身最後になってしまうので最後は昇格して笑顔で終われるように。頑張っていきたいなと思う」

▼市川
「前提としてローラーに乗るのが1年ぶりで、去年の大会ぶりだった。コースの下見もしてなかったので。でも前半登りで後半下りって聞いてたのでとりあえず登りは頑張ろうかな下りは流して帰ろうかなという感じだった。でも帰りはローラーが思ったより回らなくて下りも一生漕いで散々な思いだった。(冬のシーズンに向けて)ぼちぼち頑張りたい」

▼斎藤
「もうちょっと力出せたらよかったなという悔しい気持ち。登って下るレースなのでできるだけ登りの方で稼ぎたかったけど実際そううまくいかなかった。もうちょっと行けたなっていう気持ちが大きい。(冬のシーズンに向けて)去年より確実に順位を上げていけるように頑張りたい」

▼石飛
「何事もなく帰ってこれてよかった。下りが苦手なので滑ってみてどうなるかなという感じだった。(実際は)何とか滑ることができた。初めて2年目でこの大会に出るのも2回目。前回よりはいい形で滑れた。成長できてるかなと思う。ダブルポールの時にもうちょっと行けたかな。途中で走り方を楽な方にしたりしたので。さらなる成長を目指したい」