【サッカー】後半に4得点!近大に勝利

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◇関西学生リーグ後期第9節対近大◇11月7日◇山城総合運動公園太陽が丘陸上競技場◇

【前半】関大 0ー0 近大

【後半】関大 4ー0 近大

【試合終了】関大 4ー0 近大

前節では、大体大に敗れた関大。チーム全員が切望しているインカレ出場を達成するためには残る試合すべて勝つしかない。今節の相手は前期、逆転負けした近大だ。まだ可能性を秘めているインカレへの切符を獲得するべく、残る3戦を連勝しにいく。

 

集合写真 対近畿大戦
集合写真 対近畿大戦(写真の形の都合上、横に長い画像になっています。画像をクリックしていただきますと全面を閲覧できます)

 

 

前半、立ち上がりで先制点を入れ流れをつかみたい関大。「自分たちのやりたいことができた」と篠原ゲームキャプテンが振り返るように、完全にボールを支配する。得点までいかなかったが、MF鈴木やFW加賀山が果敢にシュートしていく。前半終了のホイッスルが鳴る直前には、MF吉井が相手の隙を突こうとするも惜しくもゴールとはならなかった。

 

得点ができず前半を折り返し、インカレ出場に向けて勝利するためにゴールしたい後半。7分、中盤左サイドからDF塩谷がパスを上げる。ペナルティエリア中央からMF深尾がシュート。待望の先制点だ。立て続けに後半26分、右コーナーから深尾が蹴ったボールをゴール右前で加賀山がヘッドするも相手GKが阻止。ゴール前にこぼれた球をMF森主がシュートを決める。「自分の持ち味を出すことだけを考えた」と森主。途中出場としての役割をしっかりと果たした。まだまだ、破竹の勢いは続く。後半37分、右サイドから蹴ったDF飯塚のパスを加賀山がヘディングシュート。その2分後に、深尾、篠原がパスでつなぎボールを再び加賀山がヘディング。ダメ押しのシュートを決めた。

 

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無失点のまま、試合終了のホイッスルが鳴る。選手からは安堵の笑みが見えた。この勝利から勢いよく残りの桃山大戦、立命大戦を戦っていきたい。「週の課題や相手チームの分析をもとに練習して、試合に臨みたい」と篠原。インカレ出場への執念は、どこにも負けない。最後まで全員サッカーで勝利をつかみにいく。【金本泰輝】

▼篠原ゲームキャプテン

「自分たちのやりたいことができた。ボールを自分たちで保持し続けた。結果、相手の陣地に入って、カウンターされずに済んだ。インカレまで、あと2勝は絶対。1番の目標だ。週の課題や相手チームの分析をもとに練習して、試合に臨みたい。残る2節も点を取って勝ちたい」

▼深尾

「前半、なかなか点が入らなかった。ハーフタイムでは自分にボールを出すよう、監督がチーム全体に意識づけしてくれた。何が何でも決めなければと思っていたので、シュートできてよかった。インカレ出場にはあと2勝は絶対に必要。日本一という目標を忘れず、最後の最後には監督に良い思いをさせたい」

▼森主

「(後半開始から投入され)自分の持ち味を出すことだけを考えた。相手の背後への抜け出しと運動量が自分の持ち味。相手が引いていたので、ボールをテンポよく展開していこうと思った。焦らされることなくできた。シュートが決まったのは良かったけど、それまでにもチャンスがあったので決めていればチームがもっと楽になっていた。残りは2勝するだけ。関大は(他大学の戦績によってインカレ圏内が左右されるため、勝利をして)待機する側なので、スタンドもスタッフも含め全員サッカーでやるだけ」

▼加賀山

「前節勝っていれば楽になっていた。自分たちは一つ一つ勝ってインカレを目指している。前半は決め手に欠いたが、やれることはできていた。1点目(深尾のゴール)がチームとしては理想的。斜めのランニングからシュートの形ができていた。自分のゴールは2点とも決めるだけだった。ゴール前でフリーだったので、それまでボールをつないでくれた仲間に感謝したい。今まで、勝てばインカレ圏内という試合を落としてきた。そこが上位に進出できなかった理由だと思う。次こそラストチャンスだという気持ち。大体大がどうとかではなく、自分たちが勝ち点3を取るということに重きを置いて戦う」