【卓球】開幕戦ストレート負けも得た自信

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◇平成30年度関西学生秋季リーグ第1日目◇対神松陰女大◇9月11日◇ベイコム総合体育館

「決して実力差があるわけではない」(北岡さと子主将=文3)。1部の強豪相手に結果はストレート負けを喫したが、試合内容は決して悪くはなかった。

S1で期待の新人宮村栞奈(社1)が第3ゲームを奪い、迎えた第4ゲームで序盤に先制するとそのまま7連続ポイントを奪い、リードを広げる。しかし、その後は個人ランキング上位に君臨する相手にじわじわと追い上げられ、惜しくも敗れた。


△宮村
続く2人目は岸本紗良(情1)。序盤こそ相手にペースを握られるも、サーブから相手を崩し徐々に流れを引き寄せる。第2ゲームは3度のデュースの末にこのゲームを奪った。しかし、その後は要所で攻撃を決めるも、相手に押し切られた。


△岸本
3人目は北岡。序盤は硬さが見られ、自分の思うようにプレーができず、何度か地面を蹴る仕草を見せる。しかし、硬さが取れた中盤で、持ち味のカットから、「夏に練習した」スマッシュで緩急自在の攻撃を見せる。しかし、詰め切れずストレート負けを喫した。


△北岡
後がないダブルスでは、赤川真理亜(化生2)と宮村が登場。息のあったプレーを見せるが、力及ばずストレート負けを喫した。


△赤川・宮村
開幕戦でストレート負けを喫するも、金星さえ感じさせた試合展開を見せた。次戦も強豪相手にも臆せず、勝利を狙う。【文/写真:永津星斗】
▼北岡主将
「今日は結果としては、ストレート負けだったが、惜しい試合が多かった。宮村と岸本は強い相手だったけど、競った試合をしていたので決して実力差があるわけではないと思った。自分の試合は、夏から練習していたカットからの攻撃がうまくいったことが良かった。今後も自分達よりも強い相手が出てくるけど、挑戦者として積極的に向かっていきたい」