【サッカー】今節でのインカレ出場圏内突入ならず

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◇関西学生後期リーグ第8節対大体大◇11月1日◇ヤンマーフィールド長居◇

 

【前半】関大 0-0 大体大

【後半】関大 0-1 大体大

【試合終了】関大 0-1 大体大

 

 

前節、大産大戦では勝利をおさめた関大。今節は大体大戦と勝ち点で1差の相手だ。また、5位の大体大に勝つことで関大はインカレ圏内突入となる。篠原ゲームキャプテンはこの試合について「負けたら終わり」と話すように絶対に負けられない相手だ。

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前半5分、MF都竹が左サイドを駆け上がりゴール前にボールを上げる。しかし、これは大体大DFに処理される。その4分後には右サイドからボールがゴール前に入り、混戦の中シュート。しかし、バーに嫌われゴールとはならない。先制し優位に立ちたい関大。しかし、大体大も負けじと攻撃に出て両者一歩も引かない試合展開となる。28分には大体大が右サイドを上がり、関大ゴール近くまで攻める。関大DF陣の懸命な守備で失点は守られる。その後、34分には大体大DF2人にゴールへの進路を阻まれながら、MF篠原が果敢にゴールへとドリブルで駆け上がる。しかし、最後にはボールは大体大GKの前へ。この後関大は得点を狙い、たびたびシュートを重ねるもGK、DFの守りが堅くゴールとはならない。試合は後半へと進む。

 

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続く後半12分には都竹、篠原が華麗なパス回しでゴールを狙うも決まらない。17分にもMF吉井がドリブルでペナルティエリア内に侵入。シュートを打つも大体大GKに弾かれる。22分にはMF鈴木もシュートを放つがゴール上へと逸れてしまう。27分にもFW竹下と篠原がゴール前で立て続けにシュートするも得点にならない。この後には大体大の猛攻を受け、大体大FWがドリブルで駆け上がりシュート。関大ゴールに刺さった。痛い失点となった。関大は36分、40分にFW加賀山、篠原、DF永保がシュートシーンを作るも追いつくことができず、終了のホイッスルが鳴り響いた。

 

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手痛い敗北を喫した関大。しかし、インカレ出場の可能性が消えた訳ではない。残り3試合を全て勝つことを目標に関大は今日も練習に励む。【水野 真】

 

▼岩切コーチ

「試合に向けてすることは変わらない。目標も日本一は変わらず、相手はインカレ出場に向けて勝ち点が近いというのはあったが、やることは変わっていない。結果として、勝ち点を逃したということは大変痛いこと。しかし、ミーティングでも話したが、次の試合に向けてやることは変わらない。内容的には良かった。しかし、チャンスを与えて失点してしまった。これはその前の関大のビッグチャンスを決めきれず、付けが回って来た感じだと思う。次節に向けてはいつも通り、厳しくしっかりと練習をしていきたい」

 

▼篠原ゲームキャプテン

「いつも通り準備はしていた。また、インカレ(出場圏内突入)に向けての直接対決ということで、負けたら終わりと口酸っぱく言ってきていた。準備は万全にしてきたつもりだが、結果がこの形になってしまって率直に悔しい。試合は相手の嫌がること、攻撃をして背後を取るということをしていた。前半折り返してもぶれずにやろうと話していた。しかし、そこで得点がないというのが反省点です。(近大、桃学大、立命大と試合は続くが、という問いに対して)本当に1試合1試合落とせない。ほかのチームを見て考えて動くというのは自分たちにはできないので、各試合を勝っていくしかいない」