【バレーボール】同大相手にリード奪えず。開幕2連敗。

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◇2018年度関西大学バレーボール連盟秋季リーグ戦第2日対同大◇9月15日◇京都産業大学◇
[第1セット]関大 20-25 近大
[第2セット]関大 19-25 近大
[第3セット]関大 14-25 近大

[セットカウント]●関大 0-3同大

1部の対応力を見せられた。第2日の相手は同大。関大と同じく、1部の中では身長が高くない相手だった。しかし、「小さなミスが多かった」と西坂悠佑主将(経4)主将が振り返ったように、キャッチが乱れ苦しい展開が続く。頼みのスパイカー陣も、相手に徐々に対応される。序盤はほぼ五分五分の戦いも、終わってみれば0ー3での黒星。試合を通して、1度もリードを奪うことができなかった。

第1セットは食らいついた。序盤から相手にリードを許すも、南本一成(商1)のスパイクで得点。藤井徹太(社1)も続く。ゲームキャプテンの内藤晟伍(経4)も随所でスパイクを叩き込んだ。セットは落としたが、スコアも内容も悪くはなかった。


△南本


△丸山洸祐(人3)


△田中伸哉(人2)

第2セットは序盤から苦しい流れ。開始からポイントを許し、後手に回る。中盤にもキャッチミスや、ブロックを外されるなどで4連続失点。相手に、完全に主導権を握られた。流れを変えるべく、ピンチサーバーの吉田和平(社2)を投入するが実らず。大差でこのセットを落としてしまう。


△古仲将真(人2)


△吉田

第3セットは開始から5連続得点を許し、たまらずタイムアウト。しかし、流れを変えることは出来なかった。「対応されてしまった」と西坂。スパイカーもなかなか決まらず、なすすべもなかった。


△平城諒太(社3)


△藤井

セットを追うごとに失速した関大。西坂主将は「相手はコートの中でも話していて、対応されてしまった」と反省。関大の持ち味のコンビネーションをことごとく防がれてしまった。雄谷副将も「(同大は)1部で戦う姿勢が上回っていた」と1部に定着している大学との差を痛感。しかし、まだまだ2戦目。気持ちを切らさずに挑み続けていきたい。【文/写真:松浦智】

▼西坂主将
「みんな動きが硬くて、みんな楽しめていなかったと思う。近大は関西で1番強いということもあり、失うものはないくらい動けていた。今回の相手は身長も変わらず、立場も関大とあまり変わらない。逆に勝ちたいという気持ちが強すぎたのかもしれない。コート内の人たちもわかっていたと思う。明らかに動きが違っていた。相手はコートの中でも話していて、対応されてしまった。(今回の悪い点は?)大きなミスではないけど、小さなミスがすごく多かった。全体としてキャッチが悪くて、あまりコンビが組めなかった。それと、レシーブの面で小さいミスが多かった。相手は良く拾っていて、こちらは拾えなかった。(コーチや監督からはどのようなことを?)監督からは、『もっと勝ちに欲をだしていこう』と言われた。(今後改善していくことは?)普段の練習だと思っている。練習のための練習ではなく、普段から試合を意識した練習をしていきたい。諦めたらそこまでしか伸びない。諦めずに挑戦していけば、拾えていけるボールも増えていくと思う」

▼雄谷
「2部から上げってきて、自分たちとしては夏休みに多く練習試合をしてきた。でも、今日で1部との差があると感じた。少し詰め切れていない部分があると少し思った。(近大戦と比べて内容は?)近大戦は、相手が関西で1番強いということもあり自分たちは緊張がほぐれた。同志社は練習試合でも、いい試合をしている相手なので選手たちが硬くなってしまったかもしれない。なので、いつもよりいいプレーが少ないと感じた。(同志社との練習試合では?)負け越していたが、1セットを取れたり互角の試合が出来ているなと感じていた。相手の方が動きも良く、いいプレーが多かったので1部で戦う姿勢が上回っていたのかなって思った。相手は1部で戦い続けていて、こちらはまだ2部という気持ちがどこか抜け切れていなくて、1部で戦う気持ちになっていなかった。選手たちは頑張ってくれているが、自分たちが1部だぞという雰囲気を作ってあげられていなかった。(今後の課題は?)アップから気合を入れていきたい。集合の時でも自分たちが戦う気持ちを作ってあげたい。相手はすべて格上なので、ピンチの時でもコート内で声を掛け合えるように外からサポートしていきたい」