【ソフトボール】悔しい黒星スタート

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◇第50回秋季関西学生1次予選リーグ戦第1節◇対大大谷大◇武庫川女子大学総合スタジアム◇

大谷200 010 0=3
関大000 000 0=0

(大谷)吉崎―殿井
(関大)石橋、杉本、髙井―日吉

苦いスタートとなってしまった。ヒットで何度も出塁するものの、ホームが遠かった。佐伯瞳(社3)の3打席3安打も虚しく、2季連続で大大谷大に開幕戦黒星を喫した。

先発投手を任せたのは、一塁手での出場が主だった1年生・石橋美奈(人1)。開幕投手の大役にプレッシャーを感じたのか、不安定な立ち上がりを見せる。先頭打者にを安打を浴びると、悪い流れを止めることができず2失点。苦しい出だしとなった。


△石橋


△杉本樹菜(人3)


△髙井菜々(人1)

なんとかピッチャーを援護したい打撃陣。しかし、相手先発を前に出塁すらできない。3回には8番佐伯、4回には5番今橋この実(情3)がヒットでチャンスメイクするが、後が続かず、スコアボードには0が並ぶ。3年生コンビの奮闘も報われず、最後までチャンスを生かしきれない悔しい結果となった。


△佐伯


△今橋

昨年の開幕戦も大大谷大に0-3で敗北となった関大。しかし劣勢でも、ベンチの空気が重くなることは一度もなかった。全員が声を出し、メンバーを鼓舞し続けたこの雰囲気を、次戦は結果に結びつけたい。シーズンは始まったばかりだ。【文/写真:松山奈央】

▼山元麻莉絵主将(人4)
「雰囲気は良かった。開幕戦ということで『笑顔で楽しんでいこう』というのは伝えていた。関大らしくできたと思う。負けは負けなんで。外角のストライクゾーンを広く狙って、しっかり速い打球を返していた。こちらはフライばかり上げてしまっていたので、技術の面で達していない。立ち上がりで点を取られてしまった。あれが無ければ取れた試合。課題として、今まで以上に意識しないと。明日も試合がある。この勢いをプレーに変えて、しっかりと切り替えて。負けを引きずらないで良いイメージでやりたい。今の4学年でプレーできるのはこのリーグが最後。後悔のないようにやっていきたい」