【射撃】秋関最終日。新種目で八川・渡辺組が優勝!

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◇第65回秋季全関西ライフル射撃選手権大会・第24回秋季全関西女子ライフル射撃選手権大会◇能勢町国体記念スポーツセンター◇

[MIXED TEAM FINAL]

1位 八川陵介(文4)・渡辺千晶(経3)ペア 484.6

4位 今野陽介(商3)・松尾萌(化生3)ペア 368.0

秋関は最終日を迎えた。この日は、男女2人が1つのペアとなり10㍍の立射競技で得点を競うMIXED TEAM FINALが行われた。関大からは八川・渡辺ペアと今野・松尾組の2ペアが出場。新種目で健闘を見せた。

 

八川・渡辺ペアは圧巻の射撃を見せた。春関で行われた同種目のエキシビションでも3位の好成績を収めたが、「今回は優勝を目指して頑張ろうという意気込みはあった」(渡辺)。序盤のシリーズから10点台を連発し大幅に得点を稼ぐ。18射目では両者ともに10.8点を叩き出すなど、2位以下に大差をつけ優勝した。

 

今野・松尾ペアも本戦を突破しファイナルへ進出。シリーズごとの得点では全ペアの中で最高得点をマークするシリーズもあったが、途中ミスも重なり4位に終わった。

 

約1か月後には埼玉県・長瀞射撃場で全日本インカレが開催される。近年は早大や日大をはじめとした関東勢が覇権を握る学生射撃会だが、長瀞の地に関大の名を響かせることはできるか。射撃部の戦いから最後まで目が離せない。【文/写真:長尾洋祐】

 

▼八川

「本戦で上手くセッティングが合わなくて、ファイナルの前に調整したらうまい具合にはまっていたので、感触としては良かった。後半の方は靴ひもがほどけたりして、外しているので、優勝は嬉しいけど、『もうちょっといけたな』という感じが強い。(ご自身の競技結果は?)全体的に点数は低い。もうちょっとセッティングであったり、トラブルがあっても対応できる適応能力が必要なのかなと思う。インカレではエアの本戦で630点を取ることが目標」

▼渡辺

「春関でもこの種目をやったけど、今回は優勝を目指して頑張ろうという意気込みはあった。(秋関の結果は)全然だめだった。自分の思うような射撃はできなかったというのがほとんどだった。エアでは自分が団体を引っ張らなければと思っていたけど、それができなかったのが残念。まだまだ点数は上がると思うので、練習していきたい。インカレは多分ボアもエアも出ることになると思う。目標としてはどちらもファイナルに残ること」