【弓道】開幕戦白星!王座に向けて初めの一歩

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◇平成30年度関西学生リーグ戦第1戦◇対京橘大◇9月9日◇天理大学◇

[試合結果]関大64―54京橘大

新人戦、関西学生選手権、全日本学生選手権大会を終え、ついに迎えたリーグ戦。関大弓道部女子は昨年、あと1歩のところでリーグ優勝を逃し、王座優勝は叶わなかった。昨年のメンバーに4年生が多かったため、今年は、下級生が加わり新鮮なチームで王座の舞台を目指す。

関大は後攻で鈴木江梨香(化生1)、髙平愛花(人1)、吉仲秋月(安全2)、岩本真奈(社3)が出場。1立目は吉仲が皆中し、他のメンバーも3中で13ー11と良いスタートを切った。続く2立目は鈴木と髙平が2本ずつ抜いてしまうも、後ろの吉仲と岩本はペースを崩さず皆中。

さらに、3立目では全員皆中を叩き出し、相手を圧倒。41-30で関大がリードを保つ。4立目では鈴木、岩本が皆中で11中。最後の5立目では吉仲の的中が落ちてしまうも、大きく崩れることなく、64-54で開幕戦勝利を飾った。

関大が見据えるのは王座優勝。そのためにはリーグ戦はあくまで「通過点」として勝ち進むのみだ。【文/写真:野村沙永】

▼岩本
「自信を持って挑めて、強気にいけた。練習でも大きい数字が出ていたのでいい感じで今日試合に入れました。(夏合宿を終えて)いい的中とかあったり、本人たちも弓だけに集中できる環境だったので収穫は大きかったのかなと思います。今日は悪い数字ではなかったけど、もうちょっといけたかなと思います。(髙平さんは)リーグ戦だからとならずに、練習試合で今までやってきたから、それ通りでいいよと伝えて、あんまり心配とかはしてなかったです。目標は王座で優勝することで、2年間を経験してきたのでそれを生かして自分が引っ張っていけるように。リーグあと3戦は通過点として、深く考えすぎずに圧勝していきたい」