【アメリカンフットボール】完封勝利で、2つ目の白星!

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◇2018関西学生リーグDiv.1第2節◇対甲南大◇9月8日◇於・神戸市立王子スタジアム◇

【第1Q】関大6-0甲南大
【第2Q】関大7-0甲南大
【第3Q】関大13―0甲南大
【第4Q】関大0―0甲南大
【試合終了】関大26―0甲南大

3点差で逃げ切り勝利した龍大戦から2週間。この日は打って変わり相手に一点も取らせず、開幕から2つの白星を並べた。

甲南大のキックオフで試合がスタート。QB入佐一輝(情4)がWR桑田理介(経2)やTE松尾純平(経4)へパスを出す。K三輪達也(法4)が2本のフィールドゴール(FG)を決め6-0。攻めるもタッチダウン(TD)は決められず、第1Qが終了する。

追加点を奪ないまま第2Qを終えると思われた。だが、残り時間25秒、RB笠田護(経2)がTDをを決めた。K三輪のTFPも成功し、13-0と前半をリードして折り返す。

第3Q残り時間6分。エンドゾーン近くからの攻撃だった。確実に点を取るためRB吉岡沢(シス理3)がQBのポジションに入る。そのままキープしTDを決めた。ツーポイント・コンバージョンには失敗した。だが、3分後、RB田中拓樹(人3)のTDとK三輪のTFPで7点の追加点を奪う。

この日も試合を通じて、ディフェンスがうまく機能していた。DB清家魁人(社3)をはじめディフェンスが雨の中でも甲南大の攻撃を難なく止め、最終的には完封で勝利した。

次戦は2週間後の近大との試合だ。OL山田周平主将(人4)は「油断することなく、自分たちのフットボールをしたい」と意気込みを語った。今後は相手が強くなっていくだけに、開幕3連勝で波に乗りたい。【文:遠藤菜美香/写真:長尾洋祐】

▼山田主将

「この前の龍谷戦はオフェンスがほとんど機能しなくて、ディフェンスとキッキングに助けられた試合だったので、この2週間は自分たちが弱いことを再認識して、1からのスタートっていうそれくらいの気持ちでやろうと思った。まだまだ立ちあがりも、オフェンスがゴール前でタッチダウンを取りきれなかったりとか、詰めの甘さが露呈した試合だった。今日もディフェンスが抑えてくれていて、フィールドポジションよくオフェンスも攻められたので助けられた。近大も全然弱くない相手で、初戦の関学戦でもいい試合していたので油断することなく自分たちのフットボールをしたい。僕たちの目指しているところは日本一なので、日本一になるべくしてなれるような試合の内容を突き詰めていかなければならないと思う」