【サッカー】優勝まであと2勝。ULTRAS接戦を制す!

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◇関西学生連盟Iリーグ年間総合優勝チーム決定戦準々決勝◇10月25日◇大阪学院大学千里山グラウンド◇

【前半】関大ULTRAS 1-0 大院大Ⅱ
【後半】関大ULTRAS 2-2 大院大Ⅱ
【試合終了】関大ULTRAS 3-2 大院大Ⅱ

決勝トーナメント準々決勝、相手はリーグ順位でREDGROWを上回った大院大Ⅱ。REDGROWのため、優勝のためにも絶対に負けられない試合に臨んだ。

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前半、ULTRAS ボールのキックオフから前線へパスを送る。MF畑中が胸トラップからシュートを放つ。いい流れで試合をスタートさせた。ULTRASはボールを支配するものの、なかなかシュートが打てない展開が続く。逆にカウンターから13分、19分と立て続けに相手に決定機を与えてしまう。しかし、ここはGK田代の好セーブもあり得点を与えない。すると34分コーナーキックのチャンスを得る。ゴール前にグラウンダーのパスを送る。これをDF橋本がうまく合わせ先制に成功する。このリードを保ったまま前半を終える。

 

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追加点を奪い、勝ちを近づけたい後半。開始早々に失点を許してしまう。試合は振り出しに戻ったがULTRASは果敢に攻める。9分コーナーキックから再び橋本が合わせる。しかしこれは惜しくもゴール外サイドネットに。12分再びコーナーキックのチャンス。「セットプレーの練習は毎日していた」(橋本)とゴールライン上に選手全員が並びコーナーキックに変化を加える。DF阪本が蹴ったボールはそのままゴールに吸い込まれ逆転に成功。23分には相手フリーキックのボールをクリアし、カウンターを仕掛ける。MF松井が自陣から相手陣深くまでボールを運び最後は畑中にパス。これをダイレクトで落ち着いて決め、待望の追加点をあげる。その後は相手に攻め込まれる場面も あったが橋本を中心にディフェンス陣が
粘り強い守備を見せる。試合終了間際にPKから1点を返されるが3-2で試合終了。見事準決勝へ駒を進めた。

 

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コーナーキックから2点と練習の成果が目に見える形で表れ、内容のある納得できる試合になった。次は決勝進出を懸けた準決勝、相手は関学大B1。全国大会出場を目指し、1戦1戦負けられない戦いが続く。【大島涼太郎】

▼古橋コーチ
「特に対策というのは無かった。いつも通り相手のビデオも見たし、どういう攻撃をしてくるかというところだけは確認して、セットプレーををやり直してやった結果、点が取れたことはすごい良かった。点数的には勝てて良かったゲーム。3-1の状況のときにもうちょっと自分たちのサッカーをやらないといけなかった。相手が荒く来てアピールするっていうのは分かっていたことなので、そこを一緒のように乗ってしまった。それで、相手のペースになった。僕らは割り切って、自分たちのサッカーをできないといけない。(関学戦に向けて)やることは限られると思うので、もう一回今までやってきたことを、一週間で整理してやるということだけ。関学は今日よりもっと相手の質は高くなってくると思うので、そこはもう一回みんなで共有してやっていきたい」

▼橋本ゲームキャプテン
「大院大ⅡにREDGROWが引き分けで決勝リーグに行けなかったのでREDGROWの分まで勝とうと戦った。しかし、大院大との試合はいつもこういう試合になるので相手の雰囲気にのまれてしまった部分があった。こういう試合をしていてはこの先勝てない。勝てたのは良かった。セットプレーの練習は毎日していて、その中でもうまく動きがあってフリーになれた。右足だったのでアッと思ったが入ってよかった。あと2つ勝って全国なのでしっかり意識しながらまだまだ4回生ともこのULTRASでもサッカーやっていきたいので一日でも長くできるように勝ちたい」

▼阪本
「ゴールに入るとは思わなかったがファーサイドに狙う作戦で蹴ったら入ったという感じだった。自分たちのサッカーができなくて相手が前から来ていたのでその中で勝てたのは大きいし、次関学大B1とできるので次も勝って全国へ行きたい」

▼畑中
「自分は前の選手なので、自分が点を取らないと試合では勝てないなと思って、いつも試合をやっている。(最後の得点について)クロスが上がる前に、中に2人いて、相手のディフェンスが1人いたが、自分が打ちたすぎて、蹴る前に「スルーしろ」って言っていた。思っていたより来たので得点に結びついたのだと思う。チームとしては、やっぱり厳しい試合だった。しかし、勝ちきれたところが良かった。また、チームとしてはやっぱり立ち上がりの部分。毎回毎回取り組んでいるが、やっぱりどうしても後半の立ち上がりで失点してしまう。個人的には、相手が熱くなって、ガーッっと来たとき、熱く乗ってしまうのところ反省点。もっと冷静にやらないといけないなと思う。次節の関学大B1はもちろん強いので、トーナメントで負けたら終わりで、4回生の引退もかかっているので、絶対自分が点を取って勝利したい」