【コラム】宮村栞奈、関大卓球部の新たな星!

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今年、卓球部女子には経験、実力を兼ね備えた宮村栞奈(社1)が入部した。宮村は、高校時代に北海道の札幌大谷高校でインターハイに3種目に出場した実績をもつ。その実力通りに、関西学生春季リーグで10季ぶり1部に昇格したチームで主力として活躍し、チームの1部残留に大きく貢献した。

北海道出身の宮村が関大にやってきたきっかけは、関大のコーチからの誘いだった。どんな学校かを調べるうちに、ここなら学業と卓球を両立できるという思いから入学を決めた。
入学から半年が過ぎて、宮村は高校と大学卓球の違いに気付いた。それは個人の力だけでは勝てないということだ。実際に、大学初試合ではチームメイトの声掛けで緊張がほぐれ勝ち星を挙げた。「自分も先輩のようにチームメイトを引っ張り、勝利に導く存在になりたい」と宮村は目を輝かせる。

今後の目標は春リーグでの上位進出を挙げた。「今年はリーグ戦7位で入れ替えまでもつれ込むシーズンとなった。残留が目標ではなく3位、4位と1つでも上に上がっていきたい。順位が上がることによってチームも個人もより成長できると思う」。また宮村には教師になり卓球部の顧問になりたいという夢がある。自分がこれまで教わったことを繋げられるように、4年間で自己を精神的にも技術的にも向上させたいと意気込んだ。


確固たる目標と、向上心を持ち続ける宮村。関大卓球部の未来を担う北国ルーキーの活躍に目が離せない。【北島大翔】


◇宮村栞奈(みやむら・かんな)1999年7月27日生まれ、札幌大谷高出身。154㌢。趣味は音楽を聴くこと。