【自転車】西カレ団体3位も短距離個人が◎

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◇第54回西日本大学選手権競技大会◇8月4、5日◇岸和田競輪場

【男子スプリント】
3位 福元啓太(文4)
5位 岡田洋明(人1)

【タンデムスプリント】
2位 二宮誉仁(人3)・森下拓海(政策3)組

【男子ケイリン】
2位 山神海晴(人4)
DNF 福元

【男子1kmTT】
5位 西田優大(法3)
8位 森下

【男子スクラッチ】
7位 久保田悠介(商4)
DNF 岸本啓杜(シス理3)

【男子4kmインディヴィデュアル・パーシュート】
4位 島津尚弥(環都1)

【ポイントレース】
DNF 西田
DNF 中村聡哉(安全1)

【チームパーシュート】
3位 関大(手嶋豊(政策3)、岡田、島津、中村)

【チームスプリント】
2位 関大(山神、福元、西田)

【団体総合】
3位 関大

毎年8月に行われる西日本インカレ。今年も岸和田の地で選手たちがトラックを駆け抜けた。総合順位は昨年と変わらず3位と振るわなかったが福元がスプリント、山神がケイリンで2位と力を見せた。

照り付ける太陽のもと迎えた大会初日。まず行われたのはスプリント予選だ。福元、岡田ともに上位で抜ける。その後行われた1/4決勝では岡田が予選ではタイムを上回った相手に遅れを取り敗れた。福元は圧巻の走りで1/2決勝へ進む。福元は続くレースで敗れたが、両者ともに順位決定戦では勝利。福元が3位で表彰台に上るなど力を見せた。

タンデムスプリントは2組の出場となったが、懸命な走りを見せ格上相手に熱戦を演じた。スクラッチではアクシデントが起きる。序盤から集団についていた久保田と岸本だったが、岸本は前を走る選手の転倒に巻き込まれクラッシュ。久保田も終盤に急激なペースダウンで順位を落とした。

インヴィデュアルパーシュートも苦戦、予選を抜け順位決定戦に回ったがそこで敗れ表彰台に届かなかった。1kmTTも最高は5位、ポイントレースは両者ともに完走はかなわず。チームパーシュートも予選で姿を消した。長距離種目は厳しい結果となった。

チームスプリントでは決勝で朝日大にこそ敗れたが2位。総合結果も3位となった。8月中旬に行われる合宿を終えるとすぐに全国規模の大会が続く。今回の大会を躍進の糧にする。【文/写真:多田知生】