【少林寺】伊藤・芳村が大阪制した!演武でも入賞者出し集大成へ。

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◇ 2018年度大阪府民体育大会◇ 7月15日 ◇大阪市中央体育館◇

本戦
[男子運用法]
優勝 伊藤
優良賞 髙瀬
[女子運用法]
優勝 芳村
準優勝 木原
[大学生女子組演武]
準優勝 芳村・木原
[男子単演級拳士の部]
入賞 坪井

「全勝記録を延ばせて良かった」(伊藤駿亮主将=シス理4)。「いつも通り動くようにした」(芳村友香=人4)。日本一のコンビが大阪大会でも危なげなくアベック優勝を成し遂げた。

運用法には、男子は伊藤と髙瀬宣男(社4)が出場。伊藤は、「意識した」という蹴りで攻撃を組み立てた。対する髙瀬は突きで積極的に攻撃を仕掛けた。その結果、伊藤が最優秀賞、髙瀬が優良賞となり、両者とも入賞を決めた。


△伊藤(左)と髙瀬
女子運用法は、芳村と木原愛夢(文2)の直接対決。まず、木原が突きでポイントを奪い、その後も積極的な攻めを見せる。一方芳村も得意の蹴りでポイントを奪い、両者譲らない展開。結果は芳村が優勝、木原が準優勝と全国行きを決めた。


△芳村

△木原
また、演武でも関大は好成績を収めた。
先月の関西学生大会で本戦進出した坪井壮真(法1)と西出風太(経1)が、この大会でも本戦に進出。特に、坪井は力強い演武を披露し、初入賞を果たした。


△坪井

△西出
さらに、組演武でも芳村と木原が息のあった迫力のある演武を披露し、準優勝。運用法に続き好成績を収めた。


△芳村

△木原
今大会でも関大が演武でも運用法でも結果を残す結果となった。「最後は笑顔で終わりたい」(伊藤)。鍛錬を重ね、集大成となる全国大会で最高の成績を再び狙う。【文:永津星斗・水上壮平/写真:濵田将志】

▼芳村
「今回は経験として自分のレベルアップのためにという気持ちで出場した。それぞれの技を丁寧にキレイに決めることを心掛けた。ただ意識しすぎるとぎこちなくなるので、いつも通りに動くようにした。形は木原の方がキレイだったので負けたかもと思ったが、全国に繋がる大会で最優秀をとれてよかった。自分は蹴りが得意だが、技のバリエーションを増やすのが課題。今日はそれができなかった。全国ではいろんな形式で得点できるようにしたい」