【バレーボール】ストレート勝ち、2部優勝へ王手!

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◇2015年度関西大学連盟秋季リーグ戦第6節対びわこ大◇10月18日◇佛教大学体育館◇

【第1セット】関大25-19びわこ大

【第2セット】関大25-17びわこ大

【第3セット】関大25-19びわこ大

【セットカウント】関大3-0びわこ大

前回の試合で勝利を収めた関大。今日勝てば2部優勝へ一気に近づくことができる。

第1セットは、相手のミスで関大が先制。続けて時井が、相手が受け止めきれないほどの強烈なアタックを連発し、順調に点を重ねる。チーム内でも息の合ったプレーを見せ、ラリーが続いても粘って関大のポイントにする。16-8まで点差を広げた。だが、ここで相手が猛反撃。隙を突かれボールをサイドに落とされたり、ライン際にスパイクを決められ、点差が4点にまで縮まる。しかし、負けじと関大も得点を加算。相手の攻撃を佐藤や永田がレシーブで応戦し、関大の攻撃につなぐ。さらに佐藤がボールを落とし込み、セットポイント。最後は西澤のスパイクで第1セットを取った。

西澤は第2セットでも活躍。スパイクを成功させ先制したほか、好レシーブも見せた。互いに点を重ね、序盤は両者一歩も譲らないまま試合が進む。ブロックも成功と失敗を繰り返し、なかなかリードを奪えない。衣笠がアタックで相手のブロックを崩すも、続けて2失点。8-10の場面でタイムアウトとなり、終了後に持ち直し同点に追いついた。また拮抗状態が続くも、衣笠、西澤のアタックで一気に4連続得点。村上のレシーブも光り、また、「ブロックが上手に防いでくれたから、レシーブも入りやすかった」(永田主将)の言葉通り、ブロックの成功で幾度も危機を救う。勢いは第2セット終了まで止まらず、8点差をつけて第2セットをものにした。

第3セット、ストレートで勝ちたい関大は前半から攻撃を強める。相手の度重なるミスも得点源になり、じわじわ点が開く。難しい場面も、必死でボールを拾い、攻撃へとつなげた。橘が高くジャンプし、鋭いスパイクを決め、さらに続けて得点。相手のディフェンスが緩んだところを見逃さず、的確にボールを落とす。終盤で相手が追いつくも、関大が逃げ切り、時井の放ったスパイクでゲームセット。ストレート勝ちを決めた。

この勝利で関大は2部1位に躍り出た。次戦はいよいよリーグ最終節。1部昇格へ向け、選手たちの勢いは止まらない。【三浦優泉】

▼永田主将「自分たちのモットーである『コンビバレー』がよくできていた。サーブ、レシーブも機能していたし、得点も気持ち良く決められた。試合も全体的によかったのだが、相手の連続得点の場面はもう少し切り崩せたはず。そこが1番の反省点。けれどチームとしての成長も感じられたし、西澤と橘の両センターのブロックも特に光っていた。(次回は)2部優勝はもちろん、入れ替え戦進出もかかっている。気を抜かないで精進していきたい。」