【バレーボール】難敵相手に敗北。西カレはベスト8で閉幕。

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◇第44回西日本大学バレーボール女子選手権大会◇決勝トーナメント2日目◇対神院大・対親和女大◇6月29日◇ベイコム総合体育館◇

【3回戦】対神院大
[第1セット]関大 25-20 神院大
[第2セット]関大 25-23 神院大
[第3セット]関大 25-19 神院大
[セットカウント]関大 3-0 神院大

【準々決勝】対神親和大
[第1セット]関大 16-25 神親和大
[第2セット]関大 15-25 神親和大
[第3セット]関大 25-23 神親和大
[第4セット]関大 19-25 神親和大
[セットカウント]関大 1-3 神親和大

西カレ準々決勝の相手は神親和大。春季リーグ戦の時は辛くも勝利を収めていた相手だった。この日は、相手スパイクに苦しみ敗北。ブロックよりも高い位置からスパイクを叩き込まれ、各セット中盤以降に失速してしまう展開だった。

この日初めの試合は神院大戦だった。「練習試合でもしたことがある相手。ほぼ予定通りにこの試合は戦うことが出来たと思う」(服部愛果主将=法4)と問題なく勝ちを収める。けが明けの原幸歩(文2)、石田成実(人2)らをゲーム途中で代えて温存。その中でも、米倉実咲(社4)や山下亜弓(人2)らを中心に相手を突き放した。最後は、坂実莉(情2)のサーブで締め勝利を決める。


△山下


△米倉


△坂

続く親和女大戦は第1セットの15-15の場面。相手スパイクから3連続ポイントを許す。ここで関大はたまらずタイムアウト。しかし、その後も神親和大の流れに。選手も入れ替え、流れを切ろうとするが変えられず。タイムアウト後にわずか1ポイントしか奪えず、セットを先取された。


△山本愛梨沙(商3)

第2セットも落とし、後がない第3セット。ここで関大が意地を見せる。原にボールを集め、得点を連発。原を中心に中盤以降も食らいついた。相手タイムアウト後も手を緩めることなく関大リードで試合を進め、なんとか1ゲームをもぎ取る。


△石田


△原

だが、反撃もここまでだった。第4セットは服部のスパイクを軸に得点するが、またしても中盤に相手の連続ポイント。最後まで点差を縮めることが出来ず、敗北となった。


△服部

「内容は悪くなかった。練習不足かな」と服部主将。原も「雰囲気は良かった」と決して落胆するような負けではない。目標のベスト8も達成した今大会。得た収穫と課題は必ずあるはずだ。【文/写真:松浦智】

▼服部主将
「(3回戦と準々決勝のメンバーを変えたのは?)5セットマッチを1回しかしたことがないので、2回連続だからほかの人も使って集中力を持たせようとした。(神院大の印象は?)練習試合でもしたことがある相手。途中で点を取られるけど何とか勝てている。ほぼ予定通りにこの試合は戦うことが出来たと思う。(神親和大は?)強い福岡大学を倒してきていたので、勢いに乗っていた。(リーグで当たった時との違いは?)レシーブでしっかりつないできたし、前よりもコンビもよくなっていた。ブロードとかにもやられた。もう少し頑張ればしんどくない形でできたかなと思う。内容は悪くなかった。良かった方だと思う。練習不足かな。目標はベスト8で達成できたのは良かったと思う。次に向けても簡単に倒せてもだめだし、足りないところが分かったので良かった試合だったと思う」

▼原
「(関関戦に出ていなかったのは?)けがのため。今は治りかけという感じ。左足を少し痛めてしまった。(神親和大戦は?)相手のミスが少なく、こっちから攻めていくことが出来なかった。相手の繋ぎが良く、大事なところで決めることが出来なかった。雰囲気は良かった。(個人的には?)最初は良かったけど、途中から欲しい時に点数が取れていなかったと思う。1週間前にジャンプをし始めて、それにしては良かったと思うけどそれじゃだめだと思う。次の試合は9月の近畿選手権大会。コースの幅を広げていきたい」