【バレーボール】1部相手に力負け

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◇第41回総合関関戦本戦最終日◇6月17日◇関西大学東体育館メインアリーナ◇
[第1セット]関大 17-25 関学大
[第2セット]関大 24-26 関学大
[第3セット]関大 23-25 関学大
[セットカウント]関大 0-3 関学大

1部との差を痛感した。「内容としても良いほう」(西坂悠佑主将=経4)と決して調子は悪くなかったが、関学大にストレート負け。主軸である垂水唯人(経3)、藤井徹太(社1)のスパイクがことごとくブロックに阻まれた。

「みんな緊張していたと思う」(内藤晟伍ゲームキャプテン=経4)。言葉通り第1セットは、関大側のミスが多かった。垂水のスパイクが相手ブロックの前にはまらず。打開できないまま大差でセットを先取された。


△垂水

第2セットは取って取られての展開が続く。中でも垂水は息を吹き返した。レフトからのオープン攻撃を次々に決め、ガッツポーズを作る。内藤、藤井もスパイクを叩き込み、デュースまで粘った。だが、ここで地力の差が現れる。24-24からサーブのミスとレシーブが大きく乱れ2失点。勝負所でミスが続き、第2セットを落としてしまう。


△内藤


△藤井

続くセットも一進一退の攻防に。20-22の場面でピンチサーバ・古仲将真(人2)がコートへ。フローターサーブで崩し藤井が押し込み1点差。しかし、ここでも実力の差があらわになった。スパイクを打ち込まれゲームセット。ストレート負けとなった。


△内藤

「どれくらい通用するのか、何が通用するのかを考えた」(内藤)とこの負けは決して無駄にはしない。中でも、内藤は終始安定した戦いぶりをするなど好材料もある。7月の西日本インカレそして、秋季リーグ戦に向けて。おのおのが課題を見つめなおしたい。【文:松浦智/写真:勝部真穂】


△吉田


△田中

▼西坂主将
「いつも以上にみんな力を出せていたと思う。内容としても良いほう。キャッチもいつもよりできていた。中でも内藤が良く決まっていたと思う。決まるスパイカーと決まらないスパイカーがはっきり分かれてしまった。1部の相手は自分たちよりも身長が高いので。秋季リーグ戦では強い気持ちで挑んでいきたい」

▼雄谷副主将
「力の差があると感じた。春季リーグ戦はチームとしてまとまっていたので自信がついていた。相手のスパイクのパワーが強く普段はまっているものもダメだった。初めは緊張もあった。その中で内藤だけ調子が良かった。レシーブでもスパイクでも引っ張っていた。だいたい10日後西カレがあり胸を借りるつもりでいってきた。(第2セットについて)相手がメンバーを落としてきたのもあると思う。1部のレベルは高くて出し切れたとは思うけど差を感じた。(今後の課題は?)藤井だけでなく、周りのレベルを底上げしたい。チーム力を底上げしていきたいと思う」

▼内藤ゲームキャプテン
「今日はすべて良かった。秋季リーグ戦では1部になる。練習はしているけど試合みたいにするのはあまりなく、どれくらい通用するのか、何が通用するのかを考えた。みんな緊張していたと思う。調子が良ければ試合の時でも通用するはず。体調等に気を付けて挑んでいきたい」

▼藤井
「久しぶりに強い相手とできるので頑張ろうと思って臨んだ。(相手は1部リーグだが)セッターと合わせて、いつもどおりにやることができたら通用すると思った。(高校時代のチームメイトが相手チームにいたが)楽しんでプレーすることができた。自分たちが最後まで集中できてなかったので、ぼろがでてやられた。しめるところはしめてやっていきたい。(次の西日本インカレでは)上位のチームと戦える。しっかり準備して頑張りたい」