【サッカー】ULTRAS攻めるも無得点。1位での決勝トーナメント進出ならず。

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◇関西学生連盟ⅠリーグEブロック後期最終節対京産大◇10月10日◇関西大学千里山キャンパス中央グラウンド◇

【前半】関大ULTRAS 0-1 京産大
【後半】関大ULTRAS 0-1 京産大
【試合終了】関大ULTRAS 0-2 京産大

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試合前に円陣を組み気合十分。しかし、関大のホーム戦にもかかわらず、近くの大院大千里山グラウンドでの同じく関大REDGROWの応援のため、京産大サポーターが多くを占めるという異様な光景の中で試合は始まった。
試合開始序盤、京産大にコーナーキックを与えてしまうが、これを防ぎきる。すると、関大がDF酒井を筆頭に敵陣へ攻め上がっていく。前半6分にはMF畑中がゴール前に落ちたボールにスライディング。しかし、うまく合わせることが出来ず得点とはならなかった。互いに決定機が無いまま試合は進むも14分、京産大にフリーキックで得点を許す。直後に関大もフリーキックの権利を得たが、高く浮いた球に誰も反応できない。その後もチャンスは続くが、相手DFに阻まれゴールを決められない。次に好機がやってきたのは34分。MF宝本が強烈なミドルシュートを放つが、クロスバーに当たる。跳ね返ってきたボールは再びMF宝本の前へ。足を振りぬくがまたしてもバーに命中し、DF酒井の前にボールがこぼれる。しかし、ゴール左に外し、歓声が溜息に変わった。続く41分のフリーキックもDF橋本がクロスバーに当て、決めきれない。ボールの支配率は関大が上回っていたが、1点ビハインドで前半を終えた。

 

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後半の序盤は一進一退の展開になる。しかし、14分にDF酒井がゴール横の角度のない位置からシュート。惜しくもゴールには入らない。19分にもMF浜田が華麗なドリブルで相手をかわしボールを蹴り込んだが、これはキーパーの正面。ここで、昼から行われていた関大REDGROWの試合が終わり、応援に行っていた部員たちが戻ってくる。スタンドが盛り上がってきたところで、なんとしても点を決めたい関大。積極的に敵陣へ攻め込んでいたが、後半30分。京産大の速いパス回しで、追加点を許してしまう。点差は開いたが相手DFにボールをカットされ、思うように攻撃が出来ない。そんな中でも40分、途中出場の田川がいい場所にアシストし、FW山村が頭で合わせるもわずかに外れる。続いてMF畑中のミドルシュートも枠を捉えることが出来ず、試合終了。無得点での敗北となった。

敗戦という結果になったが、年間優勝決定戦には出場が決まっている関大ULTRAS。全国大会出場に向けて、ULTRASは全員サッカーで進んでいく。【谷 風花】

▼古橋コーチ
「1位で決勝トーナメントに行く、ということはみんなで言っていた。この試合はだからこそ結果にこだわろうと話していた。前節、大院大Ⅳの時でも立ち上がりが悪くて、そこは気を付けていこうとも話していたが、今回もうまくいかなかった。そういうところはもったいなかった。決勝トーナメントでは甘くないので克服しないといけない。しかし、ボールも人も動けるように少しなってきたと思う。だからこそ、決定力というところをしっかりと作っていきたい」

▼橋本ゲームキャプテン
「1位になるチャンスがあったから、1位で決勝トーナメントに行こうとみんなで言っていた。1位と2位では差がある。負けてしまってアウェイになるから厳しい。でも、決勝トーナメントは行けるから、気持ちを切り替えてしっかり練習したい。立ち上がりが良くてそこから悪くなっていく流れは、前節のままだった。クロスバーに当たったのもついてなかった。京産大は引いて守ってきていたから、最後崩せずに苦しかった。ラストパスでも崩しきれない。ゴール前のアイデアが少ないから、それを増やしていきたい。練習していく。決勝トーナメントは負けたら4年生は引退になる。1日でも長くULTRASとして1試合1試合真剣にプレーして、1勝でも多く勝ちたい。日本一を目指している。相手はどこかわからないが、まずは初戦をきっちり勝ちたい」