【弓道】最終節を勝利で飾り、順位決定戦へ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • mixiチェック

◇関西学生リーグ第5戦対近大◇10月11日◇関西大学弓道場◇

【試合結果】関大126-118近大

前節の関学大戦に敗れ、立命大の優勝が決まっていた今節。しかし、負ければ2部との入れ替え戦に回ってしまうため、勝利するしかない。

1立目、前立の大前・西嶋が皆中を収め、幸先の良いスタートを切る。後立の落前・岡本共、落ち・山中も皆中で続く。

IMG_5966.jpgw

しかし、2立目の後立が10中、3立目の前立が11中と、的中数が思うように伸びない。3立目の後立で、渡邊、牧、山中が皆中を見せ、3立目終了時点で73-72と1中差となった。

IMG_5991.jpgw

4立目、西嶋、瀬古、山中が皆中。一方、近大の後立が8中と伸びず、一気に差を広げた。最終の5立目、西嶋、岡本共、山中が皆中で8中差をつけて試合を終える。

IMG_5979.jpgw

IMG_5992.jpgw

目標とする数字には届いていないものの、差をつけて白星を挙げた。このため関大は、関学大と近大を並び2勝2敗となり、3校で順位決定戦を行う。これに負けると、入れ替え戦となってしまうため、「次を4回生の最後の試合にしたい」と山中主将は意気込んだ。引退試合へ花を添えるため、最後は笑顔で終わりたい。【新潟瑞葵】

IMG_6001.jpgw

▼山中主将

「この試合まで1勝2敗で、立命大の優勝が決まっていた。関大は最終節で負けると入れ替え戦に回ることになってしまうので、前回の関学大戦の悔しさを晴らすためにも、何としても勝たなければならなかった。関学大戦では全員が気持ちを切らしてしまったところがあったが、今回はそれが見えず、全員勝気を切らさずできた。しかし、2立目の後立が10中、3立目の前立が11中と、13、14中をコンスタントに出すことができなかったのが反省点。リーグ優勝をして、王座出場そして優勝を目標にしていた。関学大戦で勝てればトップ争いに入っていけたが、取りこぼした。リーグを振り返って、忍耐力が強くなり、学生弓道がどういうものかを再確認できたと思う。今回勝ったことで、関大、関学大、近大が2勝2敗で並んだため、3つ巴の順位決定戦がある。負ければ入れ替え戦になってしまうので、順位決定戦を4回生全員の最後の試合にしたい。チーム2015を笑って、よかったと終われるようにしたい」