【少林寺】伊藤・芳村が全日に繋がるアベックⅤ!演武でも結果残し、総合優勝近づいた!

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◇ 第56回関西学生大会 ◇ 6月9日 ◇ ベイコム総合体育館◇

予選
[単独演武段外の部]
本選出場(予選3位通過) 坪井
[自由組演武男子茶帯の部]
本選出場(予選5位通過) 竹垣、竹本
[自由組演武白、緑帯の部]
本選出場(予選6位通過) 下山、衣川
[自由組演武男子初段の部]
本選出場(予選2位通過) 森、西出

本選
[立合評価法(男子重量級の部)]
優勝 伊藤
[立合評価法(女子の部)]
優勝 芳村
[自由組演武男子初段の部]
4位 森、西出

全日優勝の2人がまたしてもその名を轟かせた。関西学生大会で伊藤駿亮(シス理4)と芳村友香(人4)が、全日本に続き男女アベックV。さらに、演武でも森昴(経2)と西出風太(経1)が4位入賞を果たした。

午前の部は演武予選が行われ、単独演武段外の部ではキレのある動きで坪井壮真(法1)が255点の高得点で予選3位通過。また、2人組で行う組演武・茶帯の部の竹垣友喜(シス理1)、竹本悠馬(法1)ペアも阿吽の呼吸で見事な演武を披露し、見事本選進出を決めた。また、下山瑠子(経1)と衣川透子(社1)も1年生ペアながら、迫力のある演武を見せ予選を突破した。


△坪井

△竹本・竹垣

△衣川・下山
その中でも特に目立ったのが、森と西出だ。予選の男子初段の部では、レベルの高い相手が揃う中全体2位で本選進出。午後からの本選でも、その勢いは衰えず、迫力のある気合の演武を披露し、見事4位入賞を果たした。


△西出・森
続く立合評価法でも、関大の勢いは止まらない。男子重量級に出場した伊藤が、全日本王者の貫禄を見せつけ、決勝まで進む。その最後の相手は前回と同じ関外大の竹井。「後輩のようなかわいいやつ」と親交の深い相手だ。序盤に先制を許すが、自身の最大の武器である突きを武器に逆転。そのまま逃げ切り、優勝を決めた。


△伊藤
軽量級の黒石徳広(法2)は初戦から苦しい展開となる。有効を2つ奪われたが、中段突きで同点に。最後は中段蹴りがさく裂。勝利をつかんだ。だが、続く2回戦は中盤から連続で有効を奪われ敗戦を喫した。


△黒石
芳村は1回戦の相手が棄権し、2回戦からの出場。初戦は快勝し、迎えた準決勝は中段蹴りを警戒され、なかなかポイントを奪えない。延長までもつれ込んだが有効2本ずつで並び、決着がつかず判定に。2-1で辛くも決勝へ進んだ。決勝の相手は木原愛夢(文2)を破った富永(甲南大)。お互いに得点を奪えない状況が続く。だが、延長戦、勝負を決めたのは得意の中段蹴り。赤色の旗があがり、昨季準Vの雪辱を果たした。


△芳村
今年も関西学生大会で好成績を収めた関大少林寺拳法部。伊藤は立合評価法での自身と芳村の優勝に加えて、「これからのチームの総合優勝に向けてとても大きい」と、演武で入賞した森と西出を賞賛していた。チームを引っ張る伊藤と芳村が、今度は全日本の舞台で再び輝きを放つ。【文:永津星斗・多田知生/写真:松山奈央】

▼伊藤主将
「去年全日本で優勝したということもあり、めちゃくちゃプレッシャーはあった。芳村とは、普段の練習から色々立ち回りとか教えていたので、アベック優勝できて素直に嬉しい。今大会は、全日本と比べたら規模は小さいけど、目の前の1勝を大切にした結果だと思う。演武で森と西出が入賞したのは、久々の事だったので良くやってくれたと思う。立合評価法では、自分が失点してしまって相手に流れがいきそうになった時は、やっぱり自分の突きで良い流れに持っていけた。でも、また全日本で優勝するためには、突きだけではなく蹴りも強化しなければいけないので、これからの練習はそれを意識して、また全日本でアベック優勝したい」


△上田・西

△松井

△栗生・角山

△黒石・伊藤

△大島・コストシェフスキ

△アトラクションでの伊藤

△高瀬・金子

△木原・芳村

△木原

△栗生

△高瀬