【射撃】総合関関戦22連勝!次なる舞台は西日本インカレだ

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◇第41回総合関関戦前哨戦対関学大◇6月3日◇関西大学射撃場◇

 

[総合成績]関大3420―3356関学大

 

10㍍立射60発競技で争われた総合関関戦。今年も関大が力を発揮し、総合関関戦で破竹の22連勝を達成した。

旧人の部には八川綾佑(文4)、中嶋啓太(人4)、渡辺千晶(経3)が出場。八川は全選手トップの590点を叩き出し、強さを見せる。中嶋、渡辺は中心からやや外れた射撃が続くも、それぞれ568点、574点と高得点を出した。

新人の部には髙橋優奈(経2)、川床竜生(経2)、寺田芳紀(法2)の2年生3名が出場した。髙橋が564点で優勝を果たし、チームに流れを呼び込む。川床、寺田も560点を超える点数でチームの勝利に貢献した。

2週間後には西日本インカレが控えている。次なる舞台で結果を残すため、大会までに残された期間で各々が今回の結果と向き合い、成長した姿を見せることができるか。関大射撃部はきっと静岡の地でも魅せてくれるに違いない。【文:長尾洋祐/写真:中西愛】

▼八川

「22連勝は素直に嬉しい。(自身の結果については)今日は新しいやり方でどういう風にできるのだろうということを考えていた。ただ浅く外しているのが多くあったので、もっといけたなという気持ちと、新しいことをいろいろ試していてそれなりにいい感覚だったので、複雑な気持ち。ただ総合的に見れば、勝利できたし、良かったかなと思う。(西日本インカレに向けて)春関ではエアで大井(大井将揮=文1)に負けているので、今回はしっかりファイナルの調整を行って、かつ他の優勝した種目でもまた優勝できるように調整していきたい」

 

▼髙橋

「(どういった思いで臨んだか?)団体メンバーの中では一番点数を取りたいという思いと、去年も個人では1位だったので、今年も優勝できるようにという思いと、今までの悪い流れを関関戦で断ち切ろうという思いがあった。去年より10点近く低かった。ただ最近感覚的には良かったので、点数は下がったけど得たものはあった。次の西日本インカレにつながるいい経験ができたかなと思う。(西日本インカレに向けて)今回は3シリーズ目で点数が大きく下がった。その原因は集中力が切れたこと。いつものルーティンがおろそかになっていたので、60発の間集中力が続くようにしたい。また、気が緩まないように、40発目以降しっかりと気を引き締めていけばもっと点数は伸びると思う。普段の練習では、試合と同じ時間で60発以上撃ち続けて、集中力を持続させることを意識していきたい」