【弓道】総合関関戦、復活!

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◇第41回総合関関戦前哨戦◇6月2、3日◇関西大学弓道場◇

【新人の部】59-61
【女子の部】61-60
【男子の部】140-125

【総合成績】関大2-1関学大

昨年は女子の部、男子の部で敗れ、4年ぶり黒星となり苦い戦いで終わった関大。今年はホームである関大で挑み、女子の部と男子の部を制し、見事勝利に輝いた。

関関戦では、2日間にわたって新人の部、女子の部、男子の部が行われ、その3つの総合成績で競い2勝した方が勝利となる。
1日目の新人の部は井上裕文(法1)、増田哲也(人2)、吉仲秋月(安全2)、吉田智哉(総情1)、鈴木江梨香(化生1)、森田華帆(経2)、2立目からリリーフの森千都歩(社1)で挑んだ。両校とも1立目は19中、2立目は21中となり、3立目は鈴木、森田が皆中を出すも2中差で敗れた。

続く女子の部では、岩本真奈(社3)、吉仲、鈴木、森田と関西選手権大会の個人戦で入賞した2人を含め4人が出場。1立目と2立目は13中を出し、4立目では5中差でリードするが、最終立が10中と数字が伸びず、1中差で勝利。よって1日目は1勝1敗となり、結果は2日目の男子の部に託された。

男子の部では、前立と後立に別れ1人4射を5立ずつ行う。前立では伊東一至(文2)、片岡樹(社3)、中井雄基(シス理2)、津田純平(シス理2)、後立には井上、増田、満壽直毅(法4)、宮坂大成主将(化生4)が出場。

1立目は27-28となるも、2立目は前立が16中、後立が14中を出し関大がリード。さらに、3立目では前立が16射皆中を出し、相手との差を離す。その後4立目には後立も16射皆中で相手を圧倒。残す最終立も大きく崩れることはなく、合計140中で「1部リーグでも通用する」数字で関大を勝利に導いた。
男子の部の勝利は4年ぶりとなり、男子の1部昇格への期待が高まる結果となった。次は全国大学選抜大会。この勢いを止めず、日本一を射止める。

【文:野村沙永/写真:野村沙永・中西愛・金田侑香璃】

▼宮坂主将
「まずは勝てて良かった。新人戦は実力通りの力は出せたけど、関学大のほうが上だった。女子の部に関しては、勝ったが反省するところはあった。(男子の部で)的中140中は今は2部だが、1部リーグでも通用する、十分戦っていける数字なので、実力通りの結果は出せて良かった。今日は良くできたと思うが、東京の大学や、立命館と戦う場合に関しては、今回は少なかったが2中がまだ出ているので、そこをなくしていけたら、さらにレベルアップが望めるかなと思う。自分が入学してから男子の部で勝ってないので、今年こそ男子の部でしっかり勝って優勝で終わろうと思った。(個人としては)4本目を抜くのが2回あったし、最後僕も2中出してしまったので技術面であったり精神面を強化していきたい。(井上は)自分が外れたときも落ち込まずに、アグレッシブな元気のいい子。これからも十分期待できる選手だと思う」