【バレーボール】上位相手にリーグ3勝目

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◇2015年度関西大学連盟秋季リーグ戦第5節対姫獨大◇10月11日◇佛教大学体育館◇

【第1セット】関大28-26姫獨大
【第2セット】関大27-25姫獨大
【第3セット】関大18-25姫獨大
【第4セット】関大25-22姫獨大
【セットカウント】関大3-1姫獨大

リーグ戦も後半に突入。関大はリーグ前半を2勝2敗で終えており、目標とする1部昇格のためにも負けるわけにはいかない。応援団も駆け付け、現在首位の姫獨大に挑んだ。

第1セット前半は点差の開かない接戦となる。先に抜け出したのは姫獨大。強烈なサーブで関大のリズムを崩していく。関大はすぐさまタイムアウトで流れを切り替えると、衣笠のレフトアタックが光り点差を縮めた。衣笠の勢いは止まらず、得点を量産。時井がブロックアウトを取り、20点目を関大が先につかんだ。しかし、相手のレフトアタックに苦しみ、連続失点。関大も何とか追い付き、デュースとする。西澤のブロックでリードすると相手がスパイクに失敗し、第1セットをものにした。

第2セットも拮抗した試合展開を見せる。後半に時井のレフトアタックで2点をリード。しかし、ミスが響き、またしてもデュースに持ち込まれた。西澤のBクイックでセットポイント。最後は3本目をセッターの佐藤がスパイクで返し、ブロックアウトを取る。セットを連取し、勝利へ勢いをつけた。
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ストレート勝ちも目前となった第3セット。混戦する男子2部リーグ、1位相手に勝利はもちろんセット率も上げておきたい。しかし、序盤から姫獨大の猛攻に遭う。相手の鋭いアタックで連続得点を許すと、関大のミスが相次ぎ一気に流れを奪われた。タイムアウトを挟んでも点差を詰められずこのセットを落とす。

続くセットでは前半に互いが連続得点を挙げる。関大のブロックが多く機能し、相手のスパイクを封じた。「拾ってつなぐバレーができていた」(永田主将)。大きく弾いたボールを佐藤が飛び込んで足でレシーブするなどファインプレーが多く見られた。前のセットで爆発していた相手のアタックにもミスが目立ち始める。応援団の声援も力となって点差をつけていく。時井のアタックで25点目を決め、関大がリーグで3つ目の白星を挙げた。
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失セットがあったものの、上位相手に勝利を収めた関大。「自分たちの練習してきた形を出せた」と今後につながるゲームともなった。【庄田汐里】

▼永田主将
「自分たちの練習してきた形を出せた。拾ってつなぐバレーができていた。2敗で並んでいるチームが多く、今後はセット率が大事になってくる。取るところしかない。もう落とせない。今日も本当は(セットカウント)3-0で勝ちたかったが、いつもより切り替えてできたので、そこは良かった。今後は勝っていくしかない。全力でやっていく」